◆自動車部品分野でフォルシアは世界トップ10に名を連ねる
◆フォルシア傘下に入ることで完璧な補完関係になる…川端EVP
◆「Clarion」のプロダクトブランドはそのまま
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』(DS 7 Crossback)にグランドツアラーの要素を強調した新グレード「パフォーマンスライン」を設定し、4月5日より販売を開始した。
◆6年ぶりのフルモデルチェンジ
◆クルージング時の驚くべき静粛性
◆エンジン以上に進化した「ハンドリング」
◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる
◆恐ろしいほどに静か
◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
メルセデスベンツ『CLA』の頂点に設定されるハードコアモデル、『CLA45』新型のテスト車両を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でカメラが捉えた。
日産の世界戦略クロスオーバーSUV『ジューク』新型プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが捉えた。最新の開発車両からは、これまで隠されていたディテールが露出し。最終デザインを確認することができる。
オフロードや雪道が似合う異色のミニバンが三菱の『デリカD:5』だ。アウトドア派を中心に好評を博している
◆大人感のあるクルマに仕上がった
◆豪華ではないが、上質
◆2リットルエンジンを搭載してもいい
◆Mモデルらしい専用装備を内外装に盛り込む
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載。最大出力は480hpと510hpの2仕様
◆「コンペティション」仕様は510hp。0~100km/h加速は4.1秒、最高速はリミッター解除で285km/hに
◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」
◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン
◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい
ポルシェ『718ケイマン』の頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル、『718ケイマンGT4』の市販型プロトタイプが、ついに完全フルヌードを披露した。
フォルクスワーゲンは3月29日、『ゴルフ』(Volkswagen Golf)が誕生から45周年を迎えた、と発表した。
早ければ2019年内にもモデルチェンジすると言われる、ホンダ『フィット』。4世代目となる次期型プロトタイプの姿を、半年ぶりにスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月28日から販売を開始する。
三菱自動車は、3月28日よりSUVテイスト新型クロスオーバー軽自動車『eKクロス』の販売を全国で開始した。
ダイハツの軽ベーシックモデル『ミラトコット(以下、トコット)』で東京~鹿児島間を4000kmほど周遊する機会があったので、インプレッションをお届けする。
モンスターエナジーは、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)を、世界で初めてドリフト仕様にカスタムしたD1グランプリ参戦マシンの映像を、公式サイトを通じて公開した。
テーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」。バンコクモーターショー2019に出展したトヨタは、Fun to Driveで人々を奮い立たせる新型車の数々を投入。その代表が日本でも既に公開されている『GRスープラ』で、同時に『コミューター』の年内投入も発表した。
三菱『eK X(eKクロス)』と『eKワゴン』は、三菱らしさを表現するデザインをまとっている。そのこだわりについてデザイナーに話を聞いた。
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
メルセデスベンツは3月28日、改良新型メルセデスAMG『GT』の生産をドイツ・ジンデルフィンゲン工場で開始し、量産第一号車となるメルセデスAMG『GT Rプロ』がラインオフした、と発表した。