ソニックデザインは6月7日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『Bクラス』新型(247系・アドバンスドサウンドシステム装着車)専用モデルが、メルセデスベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
◆SUVの高人気を受けて日本復活
◆カーブの挙動が軽快な2リットル
◆ベストグレードは2リットルのアドベンチャー
三菱自動車は『アウトランダー PHEV』や『デリカD:5』など、ほかにない魅力、機能溢れるクルマをそろえている。
メルセデス・ベンツ日本は、7年ぶりにフルモデルチェンジしたマルチパーパスコンパクト、新型『Bクラス』を発表し、6月6日より予約注文の受付を開始した。
◆1.5リットル3気筒エンジンを搭載した「18i」
◆積極的にシフトすれば7速DCTが活きる
◆パワーにマッチした19インチ
『スープラ』のグレード展開はわかりやすく、トップモデルの「RZ」が6気筒なのに対し、「SZ-R」、「SZ」は、チューンの違う4気筒の2リットルエンジンをそれぞれ搭載。タイヤサイズもRZから順に19、18、17インチが装着され、外観上の識別点になっている。
VW『ゴルフ』現行モデルをベースにした謎の開発車両を目撃した。わずかなヒントからその正体を検証したい。
試乗車は外板色が“マットストームグレーメタリック”の「RZ」。本年度生産分24台限定、しかも抽選販売という超稀少車だった。ボディ色でいうとカラフルな試乗車も並ぶなかで、シュールでミュータントのようなスタイルを引き立てる色だ……と感じた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、現行『ゴルフ』シリーズの集大成となる特別仕様車「マイスター」シリーズ3モデル5グレードを追加設定し、6月4日から販売を開始した。
BMWは、改良新型『X1』(BMW X1)にプラグインハイブリッド車(PHV)を初設定し、2020年3月から生産を開始すると発表した。
メルセデスベンツが4月の上海モーターショーにて、最小オフローダー『GLB』を発表したばかりだが、その頂点に君臨する高性能モデル『AMG GLB 45』市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆SUVテイストに魅力
マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。ファストバック(=ハッチバック)には専用外装色「ポリメタルグレーメタリック」を設定するほか、専用グレード「Burgundy Selection(バーガンディ・セレクション)」も用意。
フォルクスワーゲンは5月29日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTI』のワンオフモデル、『ゴルフGTI オーロラ』(VolkswagenGolf GTI Aurora)を初公開した。
6代目となる新型BMW『3シリーズ』は、大きくサイズを拡大して登場した。街中に馴染む比較的コンパクトなボディを武器に人気を博してきた3シリーズが自らを肥大化させたことは、今後の方向性を物語る。
◆ついに登場したXC90ディーゼル
◆ようやく煮詰まった新プラットフォームの味
◆ボルボさん、やっぱりディーゼルですよ
◆キドニーグリルやヘッドライト、バンパーが新デザインに
◆最新のインフォテインメントシステムを採用。センターディスプレイは最大10.25インチ
◆2.0ターボは最大出力231hp、最大トルク45.9kgm
キャデラックは5月30日、新型高性能セダンの『CT5-V』(Cadillac CT5-V)を米国で発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、初のフルモデルチェンジとなったランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』を日本市場に導入、6月1日より受注を開始する。
BMW『X6M』新型プロトタイプが、これまでで最も軽いカモフラージュ姿で出現した。
◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発
◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類
◆大容量ブレーキシステムを設定