アストンマーティンは7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)において、『V8シグネット』(Aston Martin V8 Cygnet)を初公開した。
バージョンアップした『ステップワゴン モデューロX』にサーキット試乗!「レーシングタクシーにも使える」とレーサー桂伸一氏が語るモデューロXだが、その真相は。
日産自動車の欧州部門は7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』を初公開し、同車をヒルクライムに出走させている。
消費税込みの価格が309万9600円。新しいスバル『フォレスター』のトップグレード、「アドバンス」の価格である。このクルマ、2リットルのボクサーエンジンにモーターを加えた、いわゆるマイルドハイブリッドで、その名も「e-BOXER」という。
ドイツ勢の強い日本市場において、その他の輸入車ブランドは、あえて選ばれる“何か”を持っていないと、なかなか目を向けてもらえないように思うのだが、アルファ ロメオ初のSUVとなるステルヴィオは、まさしくそれを持っていた。
攻撃色に包まれた運転席である。赤。それも遠慮なく大胆な広さに赤が使われている。硬く無機質すら感じさせる色合が、攻撃的な気持ちに少し火をつける。運転席に座った瞬間から、日常のスポーツは始まっているのだ。
ホンダの新型軽商用バン『N-VAN(エヌバン)』が、バイク乗りの目線から見てもスゴイ。何がスゴイかって、その積載力。バイクを運ぶトランスポーター(トランポ)としての実力だ。
市販型プロトタイプがついに公開された新型トヨタ『スープラ』だが、未だ明かされないそのコックピットを激写することに成功した。センタークラスタに備わった大型ディスプレイを、初めて完全な形で捉えた。
今年のSUBARU(スバル)の一推しは『フォレスター』に違いない。フォレスターとしては第5世代となり、世界各地で販売される最量販車なのだからそれも道理。気合の入れ方が半端ない。
マセラティは7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『レヴァンテGTS』を初公開した。
日産自動車の欧州部門は7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』をワールドプレミアした。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに、新型『スープラ』のプロトタイプを出走させた。
SUBARU(スバル)『フォレスター』には特別な思い入れがあるんです。なんたって3代目フォレスターを駆って、ラリーレイドモンゴルに参戦してますからね~。初ラリーレイドで完走できたのは、フォレスターの信頼性の高さがあったからだと、今でも思っています。
ブランド名を聞いて心がときめくケースは少なくないが、アルファロメオの場合は甘美な気持ちが込み上げてくる。内外の数ある自動車メーカーのなかでも、それほどロマンティックな存在は他にない、と思う。
トヨタ『スープラ』市販型の最終デザインを予想するレンダリングCGをスクープ班が入手した。間もなく開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」で公開を予定しているが、最終生産型ではないプロトタイプの可能性が高い。
フォルクスワーゲン(VW)は7月11日、2018年秋に発表予定の新型SUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の開発プロトタイプの画像を公開した。
BMWは7月11日、『M2クーペ』の「Mパフォーマンスパーツコンセプト」を発表した。実車は6月12日(日本時間6月13日)、英国で開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」で初公開される予定。
5年半ぶりにフルモデルチェンジし、15代目となった新型トヨタ『クラウン』。「世界基準を超える」ため、プラットフォーム開発に選ばれた舞台は、世界一過酷なサーキットと言われているニュルブルクリンクだ。
こういうクルマと出会い、長く付き合えるオーナーは、きっと幸せな人に違いない。新型SUBARU(スバル)『フォレスター』の読後感ならぬ試乗後の印象は、そんなものだった。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』(Volvo V90)および『V90クロスカントリー』(Volvo V90 Cross Country)に、クリーンディーゼルターボ「D4」エンジン搭載モデルを追加し、7月11日より販売を開始した。
5代目となるスバルの4WD、新型『フォレスター』は一皮剥けて洗練度を増していた。エクステリアはパッと見では「そのまんま!」……と、思いきや、やはり洗練、特にリヤがスッキリと進化! 端正な雰囲気を醸し出す。