学校の夏休みも始まり、会社でも早めの夏休みをとる人もいて、交通量の増える高速道路である。ところで、休憩に立ち寄るサービスエリアで、忘れ物をした経験はないでしょうか。
マクラーレンオートモーティブは7月25日、世界最速のハイパーカーを目指して開発中の新型車の車名を、『スピードテール』(McLaren Speedtail)と発表した。
ポルシェ『911 スピードスター』新型プロトタイプが、ほぼフルヌードの状態でニュルブルクリンク高速テストに姿を見せた。動画では、ポルシェの軽量モデルらしい、抜群の加速力、コーナリングなどが堪能出来る。
レクサスのフラッグシップ・2ドアクーペ『LC』が初のフェイスリフトを迎えるタイミングに合わせ、新たに「カブリオレ」が設定される可能性が高いことが分かった。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』(Merceds-Benz C-Class)改良新型モデルを発表。セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4車種を同時に刷新し、7月25日より注文の受付を開始する。
ポルシェは7月24日、主力SUVの『マカン』(Porsche Macan)の改良新型モデルのティザーイメージを公開した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは7月24日、メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』(Mercedes-AMG GT 4-Door Coupe)の欧州受注を開始した。納車は2018年秋から開始される予定。
デビューから20年。いまや世界的なコンパクトSUVブームであり、フォレスターはその真っただ中でモデルチェンジを迎えた。まず試乗したのは2.0Lのハイブリッドエンジンを搭載するe-BOXERから
BMWがターゲットとする『X2』のユーザー層は、ミレニアルズと呼ばれる1980年から2000年に生まれたネットネイティブな世代だそうだが、すみません、その親世代の私ども女性(下から目線で「ども」呼ばわり)のハートを実にくすぐるのである。
まず、アウトドア族にとって、こんなにも頼り甲斐のあるSUVは他にないんじゃないか、ということ。このセグメントは百花繚乱すぎて、正直なところ選択に困る! なんて思っている人は多いと思う。そんなときこそ、ちゃんと目的で選んで欲しいのだ。
BMWの新世代フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』の開発車両を、テスト施設へトレーラーで輸送中に激写した。ドアノブから上のカモフラージュが取れ、ウィンドウの形状までくっきりとわかる。
今年の東京キャンピングカーショー2018でも、2人用、1人用に特化した車があった。
まあ、それにしても世の中SUVで溢れ返っている。いま、SUVを持たない著名ブランドとしては、フェラーリとアストンマーチンが数えられる程度。この2社だって、いつSUVを出してくるかわからない。
ポルシェ『911』次世代型(992型)プロトタイプのリアビューを、完全な姿でレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。開発スタッフに慎重に移動されるその姿からは、大きな進化が見て取れる。
レクサスの澤社長は、「グッドウッド・フェスティバル」にて、レクサスの高性能モデル「F」シリーズが、ハイブリッド化へシフトすることを一部メディアへ示唆した。
独アウディは7月21日、新型『Q3』(Audi Q3)を7月25日にワールドプレミアすると発表した。
ランボルギーニは7月20日、『アヴェンタドール』の高性能モデル、「SVJ」の開発プロトタイプ車(Lamborghini Aventador SVJ)を公開した。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)に、トヨタ『セリカ』(Toyota Celica)のパイクスピーク仕様が出走した。
最初に宣言してしまおう。『up!』は、だんぜん「GTI」である。たとえ4ドアがなくても、たとえ、お値段ちょっと高めでも、軽くて速いという魅力の前にはかすんでしまう。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載するプジョーのSUVモデル『3008GT BlueHDi』および『5008GT BlueHDi』に8速オートマチック(AT)を導入し、7月19日より販売を開始した。