2ドアのクーペに乗っていると、自己中な自分がさらに自己完結しちゃうから、「後ろにどうぞ」というメッセージを含んだ4ドアクーペに惹かれるのである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は20年ぶりの復活となる新型8シリーズクーペ『M850i xDrive』(BMW 8 Series Coupe)を11月9日より発売する。
◆センセーショナルなデビューを飾った初代
◆すべてが新世代となった3代目
◆すべてにおいて絶妙なセッティング
レクサスは2ドアスポーツ『RC』改良新型を日本で発売したばかりだが、その最強モデルとなる『RC F GT』がニュルで高速テストを開始したという情報を掴んだ。スクープサイトSpyder7のカメラがその姿をとらえることに成功した。
マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。
青空バックに“Vサイン”だなんて、溌剌としていた頃のホンダのCMが帰ってきたかのよう。とはいえ5世代目となる新型『CR-V』の実車は、最新のセンスと技術で、グッと大人びたクルマに仕上げられている。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの31車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
◆ロサンゼルスモーターショー2018で発表か
◆酷暑、極寒でテスト
◆ドイツ・ニュルブルクリンク、イタリア・ナルドでも試験
◆交通ルールに従った公道テストも
米チューニングメーカーのAPRは、VWのホットハッチ『ゴルフR』をベースとした、カスタムカー『ゴルフ RLMS』をSEMAショー2018で初公開した。
マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。この新型車は、車名などの情報は公表されていないが、2018年11月に発表される予定。マツダによると、新たな時代の始まりになるという。
◆「ヨーカンの箱」は昭和の化石
◆居心地のよさと、ひたひたと伝わる安心感
◆なめらかで上品で、やさしい
メルセデスAMGの高性能2ドアスポーツ『GT』シリーズに新たに設定される『GT53』開発車両を、カメラが初めて捉えた。
ホンダアクセスは、ホンダのミドルクラスSUV新型『CR-V』の発表に合わせて開発した各種アクセサリーを8月31日より全国で販売している。
メルセデスベンツは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』改良新型の発表を控えているが、そのハイパフォーマンスモデル『AMG GLC 63』改良新型も同時に開発が進められているという。プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
◆初のモデルチェンジを受けたX4
◆セダンやクーペのような運転席
◆X3よりもストレートにスポーティな味わい
2.0リットルガソリン「SKYACTIV-G」エンジンが進化した『ロードスターRF』。高回転化により出力26psアップ、さらに全域で高トルク化し走る楽しさを向上させたという。その「楽しさ」はサーキットでも実感できるのか。袖ヶ浦フォレストレースウェイで検証する。
ポルシェ ジャパンは、パリモーターショーで欧州初公開した新型『マカン』改良新型の予約受注を11月2日より開始した。
ボルボのプレミアムCセグメント相当SUV『XC40』の出荷がようやく軌道に乗ってきたとのこと。スポーティグレード「T5 R-DESIGN」以外のグレードを2つ、短時間テストドライブする機会があった。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』のタイプ「スタンダード・L」をベースに、ホワイト基調のアクセントを施した特別仕様車「ホワイトクラッシースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始した。
◆Cクラスの「素のモデル」に試乗
◆限りなくNAエンジンに近い1.6ターボのフィール
◆ハイエンドのクルマ作りとはこういうものだ
生産中止がささやかれていた、メルセデスベンツのスタイリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』。しかしスクープサイトSpyder7のカメラが、開発中の次期型プロトタイプの姿をとらえた。モデル存続の決定的証拠を17枚の写真とともに紹介しよう。