◆走りの方向性は「LC」がイメージリーダー
◆都会によく映えるエクステリア
◆レクサスの主力となるか
◆新型Cクラス、4種のパワートレインに試乗
◆パワフルなC43、ACCとのマッチングがいいC220d
◆ベーシックモデルの良さは、さすが
マツダは、11月28日(日本時間)新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開し、2019年初頭から北米より順次販売を開始すると発表した。
北米トヨタは28日、2019年型トヨタ『プリウス』を発表した。四輪駆動システム「AWD-e」システムが設定され、燃費は北米複合モードで50マイル/ガロン=21.3km/リットルとなっている。2WDは52マイル/ガロン=22.1km/リットルだ。トヨタでは25%ほどが4WDになると見込む。
ポルシェは11月28日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『911』(Porsche 911)をワールドプレミアした。
メルセデスベンツのコンパクト・スタリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』次期型を、鮮明にカメラが捉えた。注目のリアビューは、現行モデルと比較して開口部がかなり大きく修正されており、使い勝手が飛躍的に向上しそうだ。
レクサスは、新型車『UX』を11月27日に発売した。UXは「クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー」をコンセプトに、新たなライフスタイルを探求するきっかけ「CUE」となることを目指した都会派コンパクトクロスオーバー。
正式発表に先だって11月21日から注文予約の受け付がはじまった三菱の新型デリカD:5。新型のバリエーションには2本の柱があり、1本が標準仕様、もう1本が「アーバンギア」と呼ぶスタイルである。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X1』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。最新の開発車両は、これまででもっとも軽いカモフラージュで、新エンジンラインアップもほぼ見えてきた。
マツダは、11月30日から12月9日まで開催されるロサンゼルスモーターショーにて、新型『マツダ3』(日本名:マツダ『アクセラ』)を世界初公開すると発表した。
マツダは11月8日、30日に開幕する米国ロサンゼルスモーターショーで新型『Mazda 3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開すると発表した。
メルセデスベンツが、『GLA』より小さいクロスオーバーSUVを計画しているという情報を入手。その予想CGを、同ブランドのデザイナー実習生、David VoltnerさんがSNSで公開している。
いわゆる“ビッグマイナーチェンジ”を受けて新型になった三菱『デリカD:5』の予約受注が11月21日からスタートした。デリカファンにとって気になるのは、新型になって悪路走破性能がどう変化しているかという部分だろう。
BMWグループは11月20日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の量産立ち上げの準備として、VR(バーチャル・リアリティ=仮想現実)テクノロジーを導入した、と発表した。
改良を重ねその完成度に磨きがかかるマツダ『アテンザ』は、6MTを設定するミドルセダンとしても個性を放つ。今回はその中でも特にニッチ(?)な、ディーゼル×4WD×6MTモデルに試乗する。
◆「レンジローバー」シリーズ初のコンパクトモデル
◆電動化を想定、48ボルトのマイルドハイブリッド導入
◆水深600mmまでの渡渉性能
◆ボンネットを「透視」できるグランド・ビュー・テクノロジー
高級感・品質感を大幅に向上させ、およそ12年ぶりの新型となった三菱のオールラウンドミニバン『デリカD:5』。よりフォーマルで都会的な要素を強調し、新型デリカD:5のイメージリーダーとして設定されたのが新グレード「URBAN GEAR(アーバンギア)」だ。
レポーターが初めて運転したキャデラックは当時、FF方式を初採用したセダンの『フリートウッド・エレガンス』だった。80年代半ばのこと、場所は箱根だったと記憶しているが、FFであっても雲の上を滑るような、ドイツの上級サルーンとも違う乗り味に感銘を覚えたものである。
アウディ『A7スポーツバック』新型の頂点に設定される最強モデル、『RS7』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
チューニングメーカーの「Cobra Technorogy & Lifestyle」(コブラテック)は、11月30日により開催される「エッセンモーターショー2018」で、スズキのクロスオーバーSUV『ジムニー』新型のカスタムカーを初公開することがわかった。
スポーツカーメーカーとして70年の歴史を持つポルシェ。ポルシェの代名詞とも言える『911』は1963年の発表以来、デザインの基本は変えずとも進化しつづけ、多くのクルマ好きに“いつかはポルシェ”と憧れを抱かせる孤高の存在でもある。