アウディのミッドサイズ・セダン『A6』新型に設定される高性能モデル『S6』。そのプロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
BMWは『M340i xDriveセダン』は、新型「3シリーズセダン」の頂点に位置する高性能グレードだ。BMW M社が手がける「Mパフォーマンスオートモビル」事業部が開発を担当した。歴代3シリーズで初めて、新型にはMパフォーマンスグレードが設定される。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLCクーペ』改良新型の頂点に設定される『AMG GLC63クーペ』開発車両をカメラが捉えた。
◆ソフトトップコンバーチブル
◆ガソリンとディーゼルの1グレードずつを設定
◆BMWパーソナルCoPilot
◆BMWオペレーティングシステム7.0
◆個人のスマホがキー代わり
◆スープラのオープンモデルではない
◆ライバルはポルシェ「ボクスター」
◆「スパルタン」という言葉が似合う
BMWを得意とするドイツ老舗チューニングメーカー、「Manhart」(マンハート)は、BMW『M2コンペティション』をカスタマイズした最新作を公開した。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。
目の前に現れただけでハッ…とさせられるカタチ、輝き、存在感。数十年ぶりにミッドシップカーを世に放ったにも関わらず、そのライトウエイト感と完成度の高さに脱帽、敬礼、ひれ伏す。
アウディの欧州Cセグメント・ハッチバック、『A3』をこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型では、エクステリア、新派生モデル、パワートレインなどに大きな変化が見られそうだ。
世界中に数多くのファンがいるポルシェのなかでも、中心的な存在といえる『911』(Porsche 911)。ロサンゼルスモーターショーでは「992型」と呼ばれる、フルモデルチェンジを実施した最新モデルが公開された。
◆ヨーロッパ最西端で新型 Z4 に乗る
◆“M”要素てんこ盛りな「M40i」に試乗、だが最大の話題は…
◆『スープラ』の存在が見え隠れする
噂のあったフォルクスワーゲンの次世代ミニバン『バリオスポーツ』(仮称)の開発車両を、南ドイツの飛行場でカメラが初めて捉えた。初期プロトタイプのため、『トゥーラン』のボディを使っているが、その全貌が徐々に見えたきた。
メルセデスベンツ『Eクラスセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。11月に入り「ステーションワゴン」「オールテレーン」そして「クーペ」と立て続けにスクープしていたが、ついにベースモデルの撮影に成功した。
マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。最量販車種としてマツダのブランド認知を全世界で牽引してきた同モデルが約5年ぶりに刷新された。
◆アバルトの前ではお利口でいる必要はない
◆このクルマは文句なしにとってもセクシー
◆巧妙に“走り心”を煽られて…
◆気分はまるで女スパイ
◆200台限定
◆ベース車から80kgの軽量化
◆シングルシーターに変更
◆サーキットでのパフォーマンスを追求した
◆AMGサスペンションは細かいセットアップ変更が可能
◆カーボンファイバー製パーツを採用
◆0~100km/h加速3.6秒、最高速318km/h
◆ハイブリッド技術をさらに進化
◆エクステリアはシャープな表情を演出
◆全車に「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備
◆4WDハイブリッドが設定
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TOP CAR」(トップカー)は、ランボルギーニのスーパー・クロスオーバーSUV、『ウルス』にカーボンをこれでもかと使用したカスタムカーを世界初公開した。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」