1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
BMWは、改良新型『2シリーズ・アクティブツアラー』および『2シリーズ・グランツアラー』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
アウディは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『A7スポーツバック』に最新のコネクトシステムを搭載すると発表した。
BMWは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『X2』に、「MスポーツX」を設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
ランドローバーは1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『レンジローバーSVクーペ』を初公開すると発表した。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、フォード『エッジ』の「ST」を初公開した。
フォルクスワーゲンは2019年6月から、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、次期『ゴルフ』の生産を開始すると発表した。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型フォード『レンジャー』を初公開した。
メルセデスベンツは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『Gクラス』に「AMGライン」を設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に新世代のコネクトシステムを搭載すると発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン)』に特別仕様車「C200スポーツ デジーノリミテッド」を設定し、同社オンラインストア限定で1月22日より注文受付を開始した。
コネクテッドカー時代にどんな車載ネットワークが求められ、業界ではどのような取り組みが行われているのか。オートモーティブワールド専門セッションから考察する
メモリカードで有名なサンディスクのブースに鎮座していたのは、何とSUPER GTの常勝マシン、「ニスモGT-R」。どちらも赤をイメージカラーにしているだけにスポンサーにでもなったとかと思い、話を聞いて見ると、意外な答えが……。
矢野経済研究所は、国内および世界主要国のカーナビ市場の調査を実施、その結果を「2017年度版 カーナビ/DA/スマホナビ/ITS車載機市場予測」にまとめた。
ルノー・ジャポンは2017年1~12月の新車登録台数が7000台を突破し7121台(JAIA調べ)となったことを発表。前年同比134.3%増(5304台)となり、8年連続前年比増となった。そこで、東京オートサロン2018に訪れた同社代表取締役社長の大極司氏に話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本は1月19日、新型『Eクラス・カブリオレ』を発表し、注文受付を開始した。納車は3月頃を予定。
トヨタ自動車の米国部門は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『アバロン』に、スポーティグレード「ツーリング」を設定すると発表した。
メルセデスベンツの高性能部門、メルセデスAMGは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『Eクラス クーペ』と『Eクラス カブリオレ』の「53 4MATIC+」を初公開した。