ホンダは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開すると発表した。
フェラーリは2月19日、新型2+2シーター・カブリオレクーペのフェラーリ『ポルトフィーノ』を都内で日本初公開した。価格は2530万円からとなっている。
スズキ『ワゴンR』より背の高いスペース志向の軽ハイトワゴンがスズキ『スペーシア』だ。初代モデルは商品として破綻なくまとまっていた。だが、飛び抜けた長所や個性もなかったため、販売も知名度も今一歩にとどまっている。
ポルシェ『ボクスター』は1996年に初代モデルである「986型」が登場した、オープン専用ボディのスポーツカーだ。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアするメルセデスAMG『GTクーペ』。同車に関して、新たなティザーイメージが公開された。
ケンウッドは、彩速ナビエントリーモデル「タイプL」シリーズの2018年新ラインアップとして、「MDV-L505W/L505」「MDV-L405W/L405」の計4モデルを、3月上旬より発売する。
BMWは2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『X4』を初公開すると発表した。
ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、メルセデスAMG『GTクーペ』を初公開すると発表した。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』をマイナーチェンジし、2月16日より販売を開始する。
イタルデザインは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ゼロウーノ・ロードスター』を初公開すると発表した。
ボルボカーズは2月14日、新型『V60』を2月21日に初公開すると発表した。
フェラーリの主力車種、『488 GTB』。同車に間もなく設定される高性能モデルのティザーイメージを2月13日、フェラーリが公開した。
メルセデスベンツは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型メルセデス『AMG G63』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ミッドサイズセダン/ステーションワゴン『パサート/パサートヴァリアント』に、最新世代2リットルターボディーゼル搭載モデルを日本初導入。2月14日より販売を開始した。
昨年11月よりGMジャパンから販売が開始された6代目シボレー『カマロ』。日本へは新開発の2リットルターボエンジンを搭載する「LT RS」と「コンバーチブル」、そして、6.2リットルV型8気筒エンジンのハイパフォーマンスモデル、「SS」が導入されている。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』にスポーツ性能を強化した初の限定モデル「クアドリフォリオ・カルボニオ」を設定し、2月24日より販売を開始する。
メルセデスベンツは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、メルセデス『マイバッハSクラス』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
2017年、ロールスロイスの日本市場での登録台数は225台で、2016年の223台とほぼ同数を記録。しかし、昨年はファントムの販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日本市場への取り組みなどについて話を聞いた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトカー『DS3』ハッチバックモデルに特別仕様車「パルテノン」を設定、全国のDSストアなどで2月13日より50台限定で先行販売を開始する。
フィアットは、米国で開催中のシカゴモーターショー2018において、フィアット『500』の2018年モデルを初公開した。