メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、『GT』に間もなく、新たなモデルを設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは、新型『トゥアレグ』を3月23日、中国北京市で初公開すると発表した。
アウディのフラッグシップスポーツモデルが『R8』だ。そして、そのオープンモデルが去年6月に販売開始された「R8スパイダー」である。ハニカムグリルをLEDリヤコンビネーションライトの間に装着して、クーペとは異なる表情を演出している。
キャデラック『XT5クロスオーバー』は、『SRXクロスオーバー』の後継モデルとして2017年にデビューしたミドルサイズラグジュアリーSUVだ。
『SQ5』は、アウディが販売するプレミアムミッドサイズSUVである「Q5」シリーズのトップスポーツバージョン。2017年10月にフルモデルチェンジされ全国で販売されている。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは6日、ラインナップ第3のモデルである『ウルス』を日本で初披露した。ウルスはランボルギーニ初のスーパーSUVモデルだ。0-100km/h加速は3.6秒、0-200km/h加速は12.8秒。そして最高速度は305km/h。
ポルシェ『パナメーラ』は、高級サルーンとしての居住性と一流スポーツカーの性能を兼ね備えたモデルである。そして「パナメーラ4 E-ハイブリッド」はそのパナメーラのPHVモデルだ。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサSPORT/G4』に特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を設定する。実車は2月26日に発表、4月24日に発売される予定だ。すでに2月1日より店頭での先行受注を開始している。
『カマロ』は、1967年にシボレーから初代モデルが発売され、その流麗なクーペスタイルとV8エンジンが生み出すパワフルな走りを中心にアメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとなった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」内CARトップブースにてカスタマイズコンセプトカーを特別展示する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが2017年9月30日より受注を開始している2018年モデル『Fタイプ』の中で、2018年モデル限定で販売されている特別グレードが『Fタイプ 400スポーツ』だ。
オーディオテクニカは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」に出展、ベストな音質を追及した「レグザット」シリーズの新製品のほか、ハイ/ローコンバーター2機種を初公開する。
2018年1月に発売されたトヨタの最上級ミニバン『ヴェルファイア』をより引き立たせるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売されている。
マツダは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンを初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。
ランボルギーニは2月6日、都内で初のSUVモデルとなる『ウルス』を日本初公開した。来日したランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEO(最高経営責任者)は「このモデルは私たちの会社にとって新しい領域を示すもので、新しいランボルギーニの時代が始まる」と強調した。
アウディは、『RS6アバント』に「パフォーマンス・ノガーロ・エディション」を設定すると発表した。
ホンダ『S660 モデューロX コンセプト』は、ホンダ車のカスタマイズブランドであるモデューロ(Modulo)がカスタマイズを施したコンプリートカーである。今年の東京オートサロン2018においても展示された。
ピックアップトラックや軽トラックの荷台に脱着式シェルを載せるタイプのキャンピングカーを手掛けてきた、M.Y.Sミスティック。しかし今やそれだけではない。
大画面カーナビは、山や海、キャンプ場といったフィールドでどう活用できるか? そんな問いひとつのヒントを示したのがパナソニック。300車種以上に取り付けできる大画面カーナビ「ストラーダ F1X」をダイハツ『ウェイク』に載せて“違った使い方”を伝えた。
近年日本でもトレーラーハウスの販売の実績の伸びが目覚ましいそうだ。そのリーディングカンパニーでもあるインディアナ・RVのブースでは、日本の道路事情に合わせたニューモデル、『エメロード406Vエディション・プレミアム・フリースタイル』などを展示していた。