厳しい排ガス基準をクリアする浄化性能と、大幅な排気効率向上を両立し、最大出力・トルクもアップ!
Lサイズミニバンのなかで圧倒的な人気を誇るのがトヨタのアルファード&ヴェルファイア。8年半ぶりのフルモデルチェンジで大革新をとげた新型のインテリアについて解説していく。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
パイオニア・カロッツェリアから新登場したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」。2万円前後のエントリー価格帯でありながらコンパクトで大パワー、しかも高音質なサブウーファーであり手軽に車内の音質を向上するには絶好のユニット。その魅力について紹介してみよう。
8年半ぶりとなった今回のアルファード&ヴェルファイアのフルモデルチェンジ。長めのサイクルを経て満を持してのモデルチェンジで、進化した点を紹介していく。なお、パワーユニット関連は別項とするので、リンクを参考にしてもらいたい。
「PAPAGO!」ブランドのドライブレコーダーを販売するPAPAGO JAPANから、デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー「GoSafe DME」が新発売。。
アウディはすでに、将来の『A6』が『A7』としてリボーンすることを認めているが、そのハードコアモデルとなる『RS7』と思われるプロトタイプのテストミュールをスクープ班が捉えた。
コンサート会場の音を車内で再現するべく製作された荒木さんのゴルフ6。フロントスピーカーにはディナウディウオ+ピッコロIIを組み合わせた独自システムを採用。取り付けから調整までを大阪府のカーオーディオクラブが手がけ魅惑のサウンドを作り上げた。
ポルシェは、ミドルクラスSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型を発表した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがMITSUBISHIデリカD:5用(CV1W・2W・4W・5W)のハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は6月28日から。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月28日、SUV『Gクラス』のV8エンジンを積む最終モデル「G 500ファイナルエディション」を世界限定1500台販売すると発表した。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを「システム構築」という側面から考察している。今回は、スタンダードな「AV一体型ナビ」を核として組む「外部パワーアンプシステム」について解説していく。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』(5人乗り仕様)に装備をシンプルにした特別仕様車「フィールパック」を設定し、6月29日より販売を開始した。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)が「エキゾーストマニホールド 遮熱プレートセット」の復刻版の生産を発表。6月23日より予約注文の受け付けを開始した。出荷開始は2023年11月以降を予定。
◆クラス初のHDマトリックスヘッドライト
◆プレミアムクラスに匹敵する遮音性
◆トランスミッションは「DSG」のみ
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、三菱『アウトランダー』の3台だ。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月26日、小型クロスオーバー車の『C-HR』の新型に、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときの最善手といえば、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法や注意事項等々を説明してきた。現在は「初めてのスピーカー」としてのお薦めモデルを紹介している。今回は「DLS」のモデルに焦点を当てる。
トヨタ自動車は6月21日、ミニバンの新型『アルファード』ならびに『ヴェルファイア』を発売した。価格(消費税込み)が540万円からと、先代と比べると200万円以上の上昇だ。ただラインナップに車種追加の可能性もある。
適合車種はGT-R(R35)/シルビア(S15/S14)/S2000(AP1)/WRX STI(VAB)/インプレッサWRX STI(GVB/GRB/GDB)
ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。