ランボルギーニは7月6日、高性能SUV『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。
フォルクスワーゲンは、近い将来ほぼすべての改良/新型モデルに、より大型のインフォテイメントタッチスクリーンを搭載する。今回スクープしたのは一挙に5台。『ゴルフ』、『ティグアン』、『T-Roc』、『キャディ』、『T7』だ。これらに共通するコックピットの特徴とは。
オーディオコンペにも積極的に参加し自らが好むサウンドへの進化を模索し続けている江口さん。愛車のメルセデスGLAには音のリアリティアップを追求するシステムアップを施した。大阪府のカーオーディオクラブが作り上げたラゲッジから見ていくこととしよう。
ドイツの自動車メーカーのBMWは、1972年に誕生したミドルクラスセダン『5シリーズ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より発売した。
ミニバンでもキャンバー調整が可能のフルスペック車高調、減衰力調整を車内から簡単に調整できる同社のEDFCシリーズにも対応
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを画策しているドライバー諸氏に向けて、音響機材の選び方のコツをお教えしている当コーナー。まずは「スピーカー交換」に興味を抱く方々の参考になればと、スピーカー選びの“勘どころ”を説明している。
プジョーは7月13日、ミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型のプロトタイプの写真を公開した。9月にワールドプレミアされる予定だ。
◆バンパーのエアインテークをジェットウィング形状に変更
◆電動スーパーチャージャー搭載の「53 4MATIC+」
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h
6月11日、「こまつドーム(石川県)にて開催された『第10回ヨーロピアンサウンドカーオーディオコンテスト』の、参加車リポートのPart3をお贈りする。今回も、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした5台を取り上げる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『5シリーズセダン』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より日本市場で販売を開始した。
サーキットスペックながら行き帰りも自走できる、欲張りなサスペンション・キット
『ラ・フェラーリ』後継モデルに相当する次世代電動ハイパーカー『F250』(仮称)の最新プロトタイプをスクープした。2024年内にも発表予定で、価格は200万ユーロ(約3億2000万円)程度と予想される。このスペシャルなフェラーリの実態とは。
6月11日、「こまつドーム(石川県小松市)にて開催された『第10回ヨーロピアンサウンドカーオーディオコンテスト』リポートのPart2をお届けする。今回も、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした注目車両5台を取り上げる。
「ねこ柄」で車内をかわいくオシャレにトータルコーディネート! シートカバーやハンドルカバーからクッション、シートベルトカバーなどもラインナップ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7年ぶりのフルモデルチェンジとなるミドルクラスセダン『5シリーズ』新型を7月13日より発売する。
スズキは、軽乗用車『ワゴンRスマイル』を一部仕様変更するとともに、特別仕様車「ハイブリッド Sリミテッド」を設定して7月28日より発売する。
欧州カーオーディオブランドの製品を日本に紹介している数社の正規輸入代理店にて主催されている人気サウンドコンペ『第10回ヨーロピアンサウンドカーオーディオコンテスト』が、6月11日、「こまつドーム(石川県小松市)にて実施された。
トヨタは6月22日に行われた『アルファード』/『ヴェルファイア』新型の発表会において、『センチュリーSUV』とみられるティザーイメージを公開し年内投入を予告。まさかの新型車にアル/ヴェル以上の話題をさらった。今回は、スクープ班が得た情報をもとにその姿にせまる。
業務用でも遊びでも使いやすい仕様とデザイン、スライダー2機搭載しても余裕の圧倒的サイズ
『EQE 53 4MATIC+ SUV』は、実はAMGにとって初となるBEVのSUVである。一瞬「ほんとに初めてか?」と思ったけれど、確かに『EQA』/『EQB』/『EQC』はAMGのパッケージオプションのみで、数字がふた桁のAMGモデルは存在していなかった。
父親がホームオーディオ好きで幼少の頃から自宅には高音質なオーディオシステムがある環境だった飯田さん。社会人になって愛車としてヤリスを手に入れると、カーオーディオの高音質化に目ざめ茨城県のSOUND WAVEでシステムアップをスタートさせる。