サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」の操作方法を解説している当シリーズ。現在は、“本格型”の「タイムアライメント」の設定方法を説明している。
◆600万円高いA110の意義
◆数々の「R」専用装備の恩恵
◆カートやバイクを操っているような爽快さ・軽快さが際立つ
◆限界領域を見ようなどと、ひょんな気を起こしてはならない
カーオーディオ製品のカタログ等々を見ていると、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説し、カーオーディオビギナーの「?」の解消を目指している。現在は、「サブウーファー」に関連した用語にフォーカスを当てている。
トヨタ自動車の米国部門は、ワールドプレミアを8月1日(日本時間8月2日10時)から行う予定のSUV『ランドクルーザー』新型のティザー映像を公開した。
フォーカルオーディオジャパンは、アクティブ(パワーアンプ内蔵型)サブウーファーの新製品「iSUBアクティブ」を8月1日より発売する。価格は6万6000円。
“プライス以上の価値を持つ国産フルスペック車高調”「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式
フォーカルオーディオジャパンは、ミドルグレード「K2パワー」に、独自のMインバーテッド振動板を採用した上位モデル「K2パワーM」を設定し、コンポーネントカースピーカー4機種と専用グリル3機種を8月1日より発売する。
30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。
4WDをこよなく愛する片桐さんが、あえて選んだ70系のプラド。純正ではちょっぴり手薄なオーディオパートを少しずつ着実にグレードアップ。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEと力を合わせて70プラドに合わせたインストールと好きな音作りを実践した。
BMWは現在、欧州Eセグメント『5シリーズ』に設定されるハードコア『M5』を開発中だが、その派生ワゴン『M5ツーリング』予想CGが製作された。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ2製品にTOYOTA GRカローラ(GZEA14H)用、LEXUS RX350用のラインナップが追加された。販売開始は9月中旬の発売を予定。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、7月26日より販売を開始する。価格は320万7000円。
レクサスは、クロスオーバーSUV『RX』に2.5リットルハイブリッドシステム搭載の「RX350h」を追加するとともに、一部改良を施し、7月27日より販売を開始した。
車内エンタメの方法論が変化している。音楽を聴く場合の再生メディアが変わり、さらには動画系コンテンツが楽しまれることも増えてきた。当特集ではその実情を分析しながら、「エンタメ力」の増強法について解説している。
昨年から度々目撃されていた、メルセデスベンツ謎のプロトタイプが灼熱のスペインに出現した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が純正交換タイプエアフィルター「SUPER AIR FILTER(スーパーエアフィルター)」にNISSANフェアレディZ(RZ34 2022/4~)用のラインナップを追加。販売開始は7月26日より。
やっとe-Powerの日産『セレナ』に試乗することができた。今回のモデルは新たに設定された最上級モデル、「LUXION(ルキシオン)」である。
カーオーディオでは、システム構築法の選択肢がさまざまある。手軽に楽しんでも良いし高音質を徹底追求しても良い。当特集では、それぞれの方法について利点や実践におけるコツを紹介している。今回は、「サイバーナビ+外部パワーアンプシステム」をクローズアップする。
コンパクトで使いやすく、燃費の面でも魅力のあるハイブリッドカー、トヨタ『アクア』と日産『ノート』。その乗り心地や使いやすさなどを比較する。
キャンピングカー製造・販売のレクビィ(愛知県)が、ハイエースの前席に後ろ向きに着座できるシート「フロントダイネットマット」の単体販売を開始。価格は税込み55,000円(受注生産品)。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ製品情報を幅広くお届けしている当連載。現在は、スピーカー選びの際のポイントをさまざま説明している。