過去の経験からフロントスピーカーにはフォーカルをチョイスしたオーナーの日高さん。ラゲッジ同様にコクピットまわりも使い勝手をスポイルしないスマートなインストールを実施。愛知県のLEROY(ルロワ)が工夫を凝らしたデザインを施した。
英国発の実力カーオーディオブランド“ヴァイブオーディオ”。同社の最大のストロングポイントと言えば…。それはズバリ、「コストパフォーマンスの高いリーズナブルな製品を多々擁していること」である。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 4-8X」と、Bluetoothレシーバー「GZDSP BT-STICK」を6月より発売する。
去る5月26日に、愛媛県今治市「道の駅 多々羅しまなみ公園」にて、『2019/20th 中四国オートサウンドフェス』が開催された。この歴史あるカーオーディオコンテストの中には実は、全国的に見ても珍しいとある部門が設けられている。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの音源再生装置として、貴方は何を使っているだろうか。昨今はチョイスの幅が広がっている。そのようにさまざまある選択肢の中から何を選ぶべきなのか、そのヒントを提示すべく、それぞれの利点を解説する特集をお贈りしている。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる人、これから趣味としようとしている人、その双方に向けて、製品の“チョイスのキモ”を解説している。まずは「スピーカー」をテーマにお贈りしている。第4回目となる今回は、「取り付け性」について考察する。
以前からオーディオが気になっていたオーナーの村田さん。ダイヤトーン・サウンドナビをきっかけにプロショップへ行ったことで急加速。愛知県のLEROY(ルロワ)でシステムアップの効果や音の変化を楽しむうちにオーディオの醍醐味を知るようになった。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるコツやセオリーを全方位的に解説している当コーナー。現在は“ケーブル”の引き回しに関するあれこれをクローズアップしている。今回は前回に引き続いて、「スピーカーケーブル」のワイヤリングに関するポイントを紹介していく。
『DIATONE SOUND.NAVI』シリーズおよび車載用スピーカーの数々をリリースし、幅広い愛好家からの支持を集めている"DIATONE"。そのカーオーディオブランドとしてのバリューを改めて浮き彫りにしようと、下記のような取材を実行した。
カーオーディオでは、“音楽信号を上手に制御できるか否か”が仕上がりの音の良し悪しに大きく影響する。そんな奥深き“サウンド調整術”について多角的に解説している当コーナー。現在は「ツイーターとミッドウーファー間の“クロスオーバー”調整」を解説している。
カーオーディオでは、音楽信号を制御するための装置である“プロセッサー”がさまざま用意されていて、いろいろな使われ方をしている。その現状を全方位的に解説する短期集中連載をお届けしている。今回は、メインユニットに内蔵されているタイプについて分析していく。
ベテランオーナーである日高さんが通勤車として手に入れたイストにオーディオインストールを施していったのがこのクルマ。前編の今回はラゲッジに施されたおしゃれ感満点のインストールを紹介。製作したのは愛知県のLEROY(ルロワ)だ。
アメリカンHi-Fiカースピーカーブランド“CDTオーディオ”から登場した、新機軸なスピーカーシステム『MST』をクローズアップする週刊特集をお贈りしてきた。今回はその最終回として、搭載デモカーの音を聴いて感じた印象と可能性について、詳細にリポートしていく。
北海道の春の恒例カーオーディオイベント『なまら いい音まつり』が、4月21日、札幌市の「アクセスサッポロ」にて開催された。会場には、北海道の実力カーオーディオプロショップならびに国産・海外ブランドのデモカーが、ところ狭しと並べられた。
愛車のサウンドクオリティを向上させるべく“スピーカー交換”にトライしたというドライバーに向けて、“次の一手”として「外部パワーアンプ」を導入することを強くおすすめする短期集中連載をお贈りしている。第5回目となる当回は…。
「ドライブには音楽が欠かせない!」というドライバーの方々に向けて、その音楽をより良い音で聴くための道具であるカーオーディオユニットの、“チョイスのキモ”を解説している。まずはスピーカーにスポットを当て、「タイプ解説」から行っている。
4月14日(日)に群馬県富岡市にある群馬サファリパーク駐車場にてイベントシーズンスタートを感じさせるACM群馬2019が開催された。総エントリー数は130弱となり、各種自慢の愛車が集結。その中から登録店注目車両をご紹介する。
イース・コーポレーションは、米Rockford Fosgateのアンプ内蔵型チューンナップサブウーファーシリーズ「PUNCH POWERED SUB」の追加ラインナップとして「P500-12P」を5月21日に発売する。
カーオーディオシステムは、製品をクルマに取り付けて初めて完成をみる。そして、その完成度を上げるためのさまざまなコツやセオリーが存在し、実践されている。それら1つ1つを紹介しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さを浮き彫りにしようと試みている。
初めてのクルマが20セルシオというオーナーの大槻さん。足まわりやホイールに加えて、オーディオのインストールも納車と共に開始。フル・グラウンドゼロで組んだオーディオシステムは低音をしっかりと響かせるお好みのサウンドに仕上がった。
カーオーディオを楽しむ上での重要事項の1つである『サウンド調整術』について、多角的に解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」機能の操作方法を紹介している。今回も、ツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー」調整について説明していく。