欧州が傾倒している電動化は、性急なBEV化のように思われているが、そうじゃないという好個の一台がついに日本に上陸した。それが今回試乗してきた、ルノー『ルーテシア E-TECH HYBRID(Eテック・ハイブリッド)』だ。
聞けば『アルトラパン』の9割以上が女性ユーザーなのだそう。筆者の普段の足はチンクだから人より抵抗感は少ないとはいえ、写真のボディ色の試乗車を受け取るなり、今回は家内か娘のクルマです、と涼しい顔で試乗することにしようか……と思った。
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』
◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト
◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?
欧州車を選ぶ価値のひとつに、クリーンディーゼルターボの豊富な設定がある。日本車ではハイブリッドが普及して、ハッチバックやセダンでディーゼルを選べるのは今ではマツダ程度だが、欧州車には選択肢が多い。
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。
スバルにとってトヨタとの協業第2弾として登場したBEV、『ソルテラ』を一般道で走らせた。街中、ワインディング、高速道路といった日常使いを想定したステージである。
◆30年ぶりに復活したジープのピックアップ
◆オフロードで本領を発揮!
◆グラディエーターはまさにスーパーカーなのである
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある
◆18インチの快適さは絶妙
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
◆次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現
◆胸がすく小気味よさの小径ハンドル
◆守りに入りそうなところに頭から冷水をかけてくれる
◆「大型化」でも運転感覚は変わらず?
◆広さはそのまま、多人数乗車時の居住性は快適に
◆ノア&ヴォクシーより地味だけど
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
◆ゴルフと308の決定的な違いは
◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド
◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性
◆Bセグでも存在感あるサイズ
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV
◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい
◆小さなボディで航続335kmを実現
◆10万円高のオープンがお得?
『990S』の登場ですっかりそちらに目が行きがちのマツダ『ロードスター』だが、ハードトップルーフが存在するRFには捨て難い魅力がある。
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが
◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える
◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
マツダは現在の自動車市場環境は「100年に一度の変革期」にあると捉え、今後のビジョンを明確に示す商品構成の中核と成るべく「ラージ商品群」を新開発し登場させる。今回、その試作車であるプロトタイプに試乗する機会が提供された。
◆計算しつくされた全体と彫刻的な細部のボリューム感
◆Cセグの水準を大きく超えたインテリア
◆最新鋭かつ最上の車内インフォテイメント
◆コーナリングの切れ味も楽しませるPHEV
◆類を見ない独自の完成度を誇るプレミアムハッチ
◆初の3ナンバーボディの影響は
◆走りの質は「ハイブリッド4WD」がバツグン
◆ガソリン車との価格差はあるけれど