◆3つの爪を備えたスリムなマトリックスLEDヘッドライト
◆「PEUGEOT i-Cockpit」 の最新バージョン
◆新デザインの8速ATギアセレクター
◆カスタマイズ可能な10インチ高解像度センタースクリーン
◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
◆最新の「アイサイト」は認識能力を強化
スバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』に昨年追加されたモデル『STI Sport(STIスポーツ)』。モータースポーツでおなじみのSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、走りと質感に磨きをかけた最上級グレードだ。
トヨタ自動車の米国部門は、新型3列シートミドルクラスSUV『グランドハイランダー』(Toyota Grand Highlander)を、シカゴモーターショー2023で初公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を、シカゴモーターショー2023で初公開した。
◆M初の48Vマイルドハイブリッドテクノロジー
◆キドニーグリルやヘッドライトが新デザインに
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を「Z」グレードに設定し、3月15日に発売する。価格は460万円。
◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用
◆横バーの入った新デザインのキドニーグリル
◆「BMWカーブドディスプレイ」を備えた新しいMコックピット
メルセデス・ベンツ日本は2月27日、一部改良を施した『Bクラス』を発売した。内外装を刷新したほか運転支援システムを充実させたのが特徴で、価格は537万円からとなっている。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』および『Aクラスセダン』改良新型を発表し、2月27日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能コンパクトクーペ『M2』新型を日本市場に導入し、2月27日より受注を開始した。価格はAT/MTともに958万円。納車は4月からを予定している。
ホンダの米国部門は2月24日、ワールドプレミアを2月28日に行う予定の『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』の新たなティザー映像を公開した。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」のPHEV「4xe」を初公開した。
フォルクスワーゲンは、シカゴモーターショー2023において、大型SUVクーペ『アトラスクロススポーツ』(Volkswagen Atlas Cross Sport)の改良新型を初公開した。
ルノー・ジャポンが2月24日、室内空間とユニークなデザインが評価されているルノー 『カングー』(Renault Kangoo)をフルモデルチェンジする。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型を欧州で発表した。「Mスポーツパッケージ」を標準化し、外装のスポーツ性を引き上げている。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
◆新開発の「IQ.LIGHT HD」マトリックスヘッドライト
◆最新の「イノビジョンコックピット」を採用
◆現行「トゥアレグR eハイブリッド」はPHEVシステム全体で462ps
◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現
◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル
◆「バットモービル」風の専用リアウィング
◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン