メルセデスベンツは5月16日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes Benz V-Class)の改良新型を今夏、初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。
◆ステアリングホイールやシートに持続可能性にこだわった素材
◆丸型有機 ELディスプレイに伝統と先進技術を融合
◆空力性能の向上と航続の伸びにつながるアルミホイール
シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』の兄弟モデルとなるフィアット『ドブロ』が日本上陸。5月11日より販売を開始した。本記事では、ボディサイズやエクステリアについて解説する。
アストンマーティン(Aston Martin)は5月15日、スポーツカー「DB」シリーズの最新モデルを5月24日、ワールドプレミアすると発表した。
中国のモーターショーといえば、欧米の人気モデルのデザインを模倣したコピーモデルがずらっと並んでいたものだ。最近は中国メーカーの開発力も上がってそういった例は少なくなったが……
ARTA MECHANICS初の旗艦店『ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS』が5月12日、東京・新木場にオープンした。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、GRスポーツのラインアップに『ヤリスクロス GRスポーツ』を2022年8月に追加した。ヤリスクロス GRスポーツの投入によりGRスポーツの日本国内でのラインアップは、計6種となった。
Stellantis(ステランティス)ジャパンは5月11日、東京都港区のSHARE GREEN MINAMI AOYAMAにて、フィアット『Doblo』(ドブロ)の発表会を開催した。
ステランティスジャパンは5月11日、フィアットブランドの新型ミニバン『ドブロ』を発売した。ステランティスジャパンの打越晋社長は同日都内で開いた発表会で「フィアットの世界観をまるっと詰め込んだミニバン」と述べた。
◆1回の充電での航続は最大284km
◆急速充電ではバッテリー容量の80%を38分で充電可能
◆先進運転支援システムはSクラスやCクラス譲り
ポルシェジャパンは、4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載する2シーターオープン『718スパイダーRS』の予約受注を5月10日より開始した。
◆ガラス製リアウインドウ付きの電動開閉式ソフトトップ
◆キャビン内のサウンドを演出する「Key On-Off」システム
◆頂点に立つグレード「ツーリズモ」を設定
◆バンパーのエアインテークがジェットウィング形状に
◆48Vマイルドハイブリッドの「53 4MATIC+」
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は5月8日、シボレーのアメリカンスポーツクーペ『カマロ』に特別仕様車「ビビッドオレンジエディション」を設定し、日本国内限定20台で販売を開始した。価格は893万円。
フルモデルチェンジしたSUBARU『インプレッサ』。新型ではどういうったクルマに仕立てた方のか。商品企画担当者に話を聞いた。
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。
トヨタ自動車の米国部門は5月4日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型を5月19日、初公開すると発表した。
レクサスは、4月18日に開幕の上海モーターショー2023で、高級ミニバンの新型『LM』を世界初公開し、日本発売の時期を2023年秋頃と発表した。LMの日本導入は初めてだ。はたして価格はいくらになるだろうか。
◆今夏生産を開始し10月に世界市場で発売予定
◆BMWならではのドライビングプレジャーを実現
◆最新の「BMWバーティカル・ダイナミクス・マネジメント」
レクサスは新型『LM』を上海モーターショー2023にて、4月18日に世界初公開した。また同時に2023年秋には日本へ導入されることも発表された。LMはこの上海モーターショーで発表されたモデルが2代目であるが、日本への導入は今回が初となる。