アウディジャパンは、フルサイズSUV『Q7』『Q8』の高性能バージョン『SQ7』『SQ8』を日本市場に導入し、今秋以降に販売を開始すると発表した。価格はSQ7が1419万円、SQ8が1460万円。
ランボルギーニ(Lamborghini)は7月26日、ブランド初のEVを2028年に初公開すると発表した。2+2のグランドツアラーになるという。
2023年7月26日、三菱自動車工業は同社の主力モデルとなるピックアップトラックのトライトンをフルモデルチェンジ、タイ王国の首都バンコクで発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、ワールドプレミアを8月1日(日本時間8月2日10時)から行う予定のSUV『ランドクルーザー』新型のティザー映像を公開した。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、7月26日より販売を開始する。価格は320万7000円。
レクサスは、クロスオーバーSUV『RX』に2.5リットルハイブリッドシステム搭載の「RX350h」を追加するとともに、一部改良を施し、7月27日より販売を開始した。
コンパクトで使いやすく、燃費の面でも魅力のあるハイブリッドカー、トヨタ『アクア』と日産『ノート』。その乗り心地や使いやすさなどを比較する。
ファミリーカーとしても、社用車としてもよく利用されるコンパクトカー、トヨタ『アクア』とホンダ『フィット』の2車種。それぞれの魅力に触れながら、比較してみよう。
BMWグループ(BMW Group)は7月21日、次期MINI『ハッチバック』のインテリアのティザー映像を公開した。
昨今人気のボディタイプといえばSUV。中でも今回はコンパクトサイズで人気の高いトヨタ『ヤリス クロス』とスズキ『ジムニーシエラ』を比較する。
今回は普段の買い物などタウンユースに便利なコンパクトカー2台を比較。トヨタ『ヤリス』とマツダの『マツダ2』は似たようなサイズのボディながら、個性の違いが各所に見られる。
お手頃な価格で、運転に不慣れな人でも扱いやすいコンパクトカー。日常の足としても人気の2車種の違いに迫る。今回比較するのは、トヨタ『ヤリス』と日産『ノート』だ。
フィアットは7月4日、小型のシティコミューターEVの新型『トッポリーノ』(Fiat Topolino)を欧州で発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月13日、BMW『5シリーズ』新型の受注を開始した。スペックをジャーマン・ビッグ3のライバル、メルセデスベンツ『Eクラス』、アウディ『A6』と比較して、新型のキャラクターを際立たせたい。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』2024年モデルの受注を7月19日より開始する。
フォルクスワーゲンジャパン(VWジャパン)は7月19日、『ゴルフR』シリーズの日本導入20周年を記念し、『ゴルフR 20イヤーズ』を導入すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスサルーン、『5シリーズ』のフルモデルチェンジを発表。同時にBEVの『i5』の導入も明らかにした。そこで、その特徴や導入の経緯などについて話を聞いた。
メルセデスベンツは7月18日、SUVの『GLC』新型の高性能モデル、メルセデスAMG『GLC 43 4MATIC』(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC)新型を欧州で発表した。
群馬トヨタグループは群馬県高崎市のGメッセ群馬にて、2023年7月7日から9日の3日間「群馬パーツショー2023」を開催した。そこで気になるブースを2回に分けて紹介していく。
ドイツの自動車メーカーのBMWは、1972年に誕生したミドルクラスセダン『5シリーズ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より発売した。
ランボルギーニは7月6日、高性能SUV『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。