◆2.5リットル直列5気筒ガソリンターボ搭載
◆「RSトルクスプリッター」を標準装備
◆RSシリーズらしいスポーティな内外装
◆RS専用のシフトインジケーター
SUBARU(スバル)は『BRZ』をフルモデルチェンジし、一部報道陣に公開した。企画とデザインはトヨタ主導であったが、スバル独自のデザインアイデンティティを取り込み、BRZを完成させたという。そこでデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。
日産はインフィニティ『QX60』をフルモデルチェンジ、秋より北米で発売を開始すると発表した。
トヨタは新型『GR 86』をメディアに公開。そのデザインは『86』をしっかりと研究し見つめなおした結果、ゼロから作り上げたものだという。そこで、デザイナーにその思いなどについて話を聞いた。
新型ホンダ『シビック』のグランドコンセプトは“爽快シビック”だ。なぜ“爽快”なのか、さらには今回のモデルチェンジで何を実現したかったのか。開発責任者である佐藤洋介氏に話を聞いた。
トヨタ自動車は7月19日、新型『アクア』の発表会をオンラインで行った。その冒頭、コンパクトカーカンパニーの新郷和晃プレジデントは「上質で安心感を兼ね備えたクルマ」と2代目アクアを紹介した。
タイヤ専門店のイメージが強いタイヤ館だが、「タイヤ館 彦根店」はMIDをはじめとしたホイールの展示も充実し、ドレスアップユーザーへのサポートも手厚いお店。足回りの専門知識も豊富でホイールを含めたトータルコーディネートを任せられるショップだ。
ポルシェジャパンは、改良新型『マカン』(Porsche Macan)3モデルの予約受注を7月20日より開始した。価格は「マカン」(ベーシック仕様)が754万円、「マカンS」が977万円、「マカンGTS」が1188万円。
◆0- 100km/h加速3.8秒で最高速は290km/h
◆RS専用のスポーティなエクステリア
◆12.3インチディスプレイを備えた「アウディバーチャルコクピットプラス」
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド『アクア』を初のフルモデルチェンジ、7月19日より販売を開始した。価格は198万円から。
トヨタ『GR 86』とSUBARU『BRZ』新型のデザインは、基本デザインを共通とすることでより“格好良いデザイン”が目指された。開発の主導はトヨタである。
ジープのコンパクトSUV『コンパス』がマイナーチェンジ。エクステリアの変更だけでなく、インテリアを一新。安全装備や快適装備を新たに加え、商品力を高めている。
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』がフルモデルチェンジ(GR 86は86から改名)。トヨタとスバルで共同開発したこの2台の役割分担は、企画・デザインはトヨタ、設計・評価はスバルが担当した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズグランクーペ』をベースにしたMモデル『M440i xDrive グランクーペ』(BMW M440i xDrive Gran Coupe)を7月16日より発売した。納車は9月以降を予定している。価格は1005万円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズグランクーペ』(BMW 4 Series Gran Coupe)を7月16日より販売を開始した。納車は9月以降を予定している。
ケンウッドはAVナビゲーションシステム「彩速ナビ」最上位モデル「タイプM」シリーズに「新・HD描画マップ」を導入、新製品4モデルを7月下旬より順次発売する。
ケンウッドは「彩速ナビ」の使いやすさを継承するポータブルナビゲーションの新シリーズ「ココデス」3モデルを8月上旬より順次発売する。
ケンウッドは、同社初となる、デジタルルームミラーを搭載した前後同時撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-EM4700」を7月下旬より発売する。
アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』に、クーペのようなスタイリングを特徴とする「Q5スポーツバック」(Audi Q5 Sportback)と「SQ5スポーツバック」(Audi SQ5 Sportback)を追加し、8月17日より発売する。
日産『ノート』をベースにボディをワイド化し、高級感を高めた『ノートオーラ』。日産は「『感性品質』『美・機能』『先進感』の3つにこだわり開発した、『少し先の未来』を感じさせる先進的な新型コンパクトカー」と説明する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)はフラッグシップ4ドアクーペ『アルテオン』改良新型を発表、ワゴンスタイルの『アルテオンシューティングブレーク』も新たに追加し、7月13日より販売を開始した。