◆名車『2002』のモチーフを取り入れたヘッドライト
◆「BMWオペレーティングシステム7」をベースにした新ディスプレイ
◆シリーズ最強の「M240i」には374hp直6ターボ搭載
◆0-100km/h加速2.9秒以下で最高速325km/h以上
◆ブランド初のバタフライドア
◆およそ1.9kmのコースを駆け上がる
◆EVハイパーカー『エヴァイヤ』のデザイン特長を導入
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
◆トヨタ製V6とメルセデスAMG製2.0ターボ
2年待ちとなるほど人気の光岡自動車『バディ』。そのコンセプトは、その名の通り「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」だ。幅広い世代が楽しめるよう遊び心あるSUVを目指し、機能性や利便性を兼ね備えたモデルとなっている。
12年前、デビューした当初は初代に比べて肥大化したがため「デカングー」と揶揄された2代目。ところが先代を上回る大ヒット&ロングランとなり、年イチのルノー・ジャポン公式ミーティングたる「カングー・ジャンボリー」も盛況を重ね続けている。
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速は250km/h
◆Mスポーツディファレンシャル
◆「BMWライブコックピット」を標準装備
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Landrover Discovery)2022年モデルを発表、7月8日より受注を開始する。
◆従来型に対してパワーは+20psでトルクは+2kgm
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆サーキットなどのクローズドコースでは「ドリフト」モードが選択可能
◆最上位モデルらしい専用仕上げの内外装
◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h
◆「テレイン・レスポンス2」を専用チューニング
◆新デザインのキドニーグリル
◆プレミアムな雰囲気が追求されたインテリア
◆「220iクーペ」グレードには2.0ターボの改良版を搭載
BMWは7月5日、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で7月8日にワールドプレミアする予定の新型『2シリーズクーペ』(BMW 2 Series Coupe)のティザーイメージを公開した。
◆V8ツインターボ搭載の「63S」と同じフロントマスクに
◆大型化されたアルミ製パドルシフト
◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検出
無限の新型『ヴェゼル』専用パーツのコンセプトは「スポーツスタイル」。無限らしいスポーティーさとプレミア感を提供するこだわりを込めた各種パーツが登場した。
オペルは6月29日、次期『アストラ』(Opel Astra)のプロトタイプの写真を公開した。
メルセデス・ベンツ日本は7月1日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)の先行予約の受付を開始した。
クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
◆実車化は車内のサステナブルな素材を体験できるようにするのが狙い
◆3種類の「MINIモーメント」によって変化する内外装
◆クロムメッキやレザー未使用の内装は次世代の市販モデルに反映予定
メルセデス・ベンツ日本は、 7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を発表、7月下旬からセダン/ステーションワゴンの先行予約受付を開始する。
改良新型『フォレスター』では、フロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどをリニューアルし、「新世代アイサイト」などの先進技術を採用している。写真は基本性能を備えたスタンダードモデルの「Touring」。
◆名車BMW『2002』の最新の解釈に
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテスト走行など開発は最終段階に
◆7月8日のデビュー直後にグッドウッドの丘を初走行する予定
マツダは、コンパクトカー『マツダ2』を一部改良するとともに、特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」を追加し、6月24日より販売を開始する。