カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』シリーズにハイグレードモデル『Z900RS SE』を設定し、2022年1月21日より販売を開始する。
セルスター工業は、受信性能を2倍にアップした、レーザー式オービス対応の一体型セーフティレーダーの3.7インチモデル「ASSURA(アシュラ)AR-W87LA」を9月より発売する。
◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」採用
◆立体的なグリルを得た新デザインのフロントマスク
◆先進運転支援システムの「i-ACTIVSENSE」をアップデート
◆メルセデスベンツの小型車ファミリーと同じ表情
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかける音声制御システムは自然言語で作動
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆ツアラーの発売当初のエンジンは3種類
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を2021年冬に発表。これに先立ち、特設サイトを公式Webサイト内にオープンした。
日産自動車は9月14日、『GT-R』2022年モデルと、特別仕様車「GT-R Pプレミアムエディション T-スペック」、「GT-Rトラックエディション エンジニアード by NISMO T-スペック」を発表。10月下旬より販売を開始する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車トヨタ『カローラクロス』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月14日より全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は、シリーズ初のSUVとなる新型車『カローラクロス』を9月14日より発売した。価格は199万9000円から319万9000円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも、Sグレード(ハイブリッド車・2WD)の場合、月額2万7390円から利用できる。
◆スーパーキャパシタに電気エネルギーを蓄電
◆プッシュロッド式サスペンション
◆独特の「カウンタックフェイス」
◆オリジナルのスタイルを受け継ぐインテリア
◆1回の充電での航続は700km以上
◆ボディサイズは現行A6とほぼ同じ
◆バーチャルエクステリアミラーを装着
14年ぶりのフルモデルチェンジとなった国産クロカン4WDの代名詞、トヨタ『ランドクルーザー』。「300系」となった新型は、従来の耐久性、信頼性、悪路走破性の継承と進化、そして世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを目指して開発された。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。
◆市販車は0~100km/h加速4.5秒未満で最高速は290km/h
◆エヴォーラGT4の成功を受け継ぐ
◆乾燥重量は1260kgに
◆エミーラGT4で世界のモータースポーツシーンに復帰
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル『M4』にオープンモデル『M4カブリオレ コンペティション M xDrive』を追加し、9月10日より販売を開始する。納車は9月末以降の予定。価格は1433万円。
メルセデス・ベンツ日本は9月9日、フロントデザインを刷新した、4ドアクーペ『CLS』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。
レクサスは、FRスポーツセダン『IS』に2タイプの特別仕様車「Fスポーツ モード ブラックS」および「Fスポーツ モード グリッター」を設定し、10月以降の発売を予定している。
グループPSAジャパンは9月8日、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』のプラグインハイブリッド4WD「E-テンス 4×4」およびディーゼル仕様「Blue HDi」に、特別仕様「パフォーマンスライン」を追加した。
◆ボディはCO2を削減する天然繊維の強化プラスチック製
◆室内のカメラでエキサイティングなシーンをライブストリーム配信
◆0-100km/h加速は2.5秒以下で最高速は300km/h以上
「ラグジュアリー・ミニバン」ではなく、「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字をネーミングとしたレクサス初のミニバン『LM』。日本では未発売だが、筆者はこの路線はどんどん進めていくべきだと考えている。
◆3.0リットル直6ターボは最大出力374hp
◆Mスポーツディファレンシャル
◆「BMWライブコックピット」標準装備
◆新型はメキシコ工場が世界で唯一の生産拠点
『Tクラス』というメルセデスベンツのモデルを知っている人はそう多くないだろう。なぜなら、まだ発売されていないからだ。