日本ミシュランタイヤ株式会社はBFGoodrichブランドの自動車用タイヤに、新製品として「BFGoodrich TRAIL-TERRAIN T/A(ビーエフグッドリッチ トレール テレーン ティーエー」)ラインナップを追加、2022年2月4日より順次発売を開始する。
光岡自動車のSUV『Buddy(バディ)』が一部改良され、12月2日から販売が開始された。
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションが公開しているカーケア情報管理アプリ『どらあぷ』の最新バージョン(ver.6.0)が12月1日にリリースされた。
その日は、抜けるような蒼空に恵まれていた。陽の光を浴びて、湘南の海はキラキラと小さな光の粒を反射させている。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。
◆PHVシステム全体で326hpのパワー
◆コンパクトカー初の新世代「BMW iDrive」
◆GPSによるジオフェンシング技術を使用して指定エリアを識別
スズキは11月29日、まもなく発売する軽自動車『アルト』新型の特設サイトを開設した。
ホイールメーカーのレイズは11月25日、VOLK RACING(ボルクレーシング)ブランドの『TE37V 10th Anniversary Edition』に17、18インチを追加、発売した。
ホイールメーカーのレイズは11月25日、gramLIGHTS(グラムライツ)ブランドから新製品『57D Mark-II』(57ディーマークツー)を発売した。57Dシリーズの新作は“ネオクラシック”向けだ。カラーはホワイト(OXZ)、サイズは15インチ×8Jで、インセットは±0もしくは+13。
マイナーチェンジしてさらに進化した新型『アルテオン』。フロント、リヤ周りのエクステリアデザインをリフレッシュするとともに、 ダッシュパネル全体のデザインも改良を加え、上質かつ洗練されたインテリアを創出。
カーメイトは11月26日、オンラインでの新製品発表会を行い、360度ドライブレコーダー「d'Action 360(ダクション360)」シリーズの新モデル「DC4000R」を発売したと発表した。
スズキは11月25日、新型『Sクロス』(Suzuki S-Cross)を発表した。従来の『SX4 Sクロス』の後継モデルとなる。
アウディジャパンは27日、SUPER GT第8戦富士300kmRACEが行われている富士スピードウェイで、アウディ『RS3』新型を発表した。予選が終わったあと発表会を行った。2017年以来4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
アウディのEV初のRSモデル『RS e-tron GT』は、サステナブルな未来に向けたアウディの新たなブランドアイコンとなるモデル。
SUBARU(スバル)は11月25日、新型『WRX S4』(日本仕様)を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』に新パワートレーンを導入するとともに、一部価格変更して11月24日より販売を開始する。
◆1960年代に活躍したスポーツプロトタイプがモチーフ
◆フェンダーに配置されたサイドミラー
◆0-100km/h加速は2.85秒
◆シートはシャシーと一体化した固定式
ジムニーの周辺視界を広くカバーするデータシステムのカメラ類を試した。フロント/サイド/リアにそれぞれ専用カメラが用意されるので取り付けスタイルも美しい。この視界の充実ぶりは林道走行でも役立つはずと実際にジムニーをオフロード走行へと乗り出した。
◆EVモードは最大27km
◆最新のアイサイト
◆「X-MODE」と「ヒルディセントコントロール」
◆PHV専用のテレマティクスシステム
◆専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」
11月にラスベガスで開催された世界3大チューニングカーショーの1つとされるSEMAショー2021。同イベントにて、北米部門のトヨタ自動車は『タコマ』(Toyota Tacoma)の「TRDスポーツ」をベースにしたカスタマイズカー『タコジラ』を展示。
日産のコンパクトSUV 「キックスe-POWER」と、タカラトミーの「人生ゲーム」がコラボした壮大なプロジェクト「NISSAN KICKS e-POWER presentsリアル人生ゲーム」。