トヨタ『カローラ』シリーズ初のSUVとして話題の『カローラクロス』。CセグメントのSUVながらベースグレードが199万9000円からという価格設定も注目されているが、9月14日の発売時点ですでに1万3500台以上の予約があったそうで、その9割がハイブリッドだという。
マセラティは9月22日、現在開発中の新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を11月16日、イタリア・ミラノで初公開すると発表した。
「えっとですね。もうひとつだけ、検査させてください」。先生はそう言った。要約すると、私の目は構造的に水の出口が狭いのだという。そして、それがふさがった瞬間、急性緑内障発作を起こすという。
◆EVハイパーカーの『エヴァイヤ』のデザインの特徴を導入
◆12.3インチTFTドライバーディスプレイ
◆0-100km/h加速4.2秒で最高速は290km/h
◆装備充実のV6ファーストエディション
トヨタ自動車は、『エスクァイア』の生産を12月上旬に終了すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』シリーズにハイグレードモデル『Z900RS SE』を設定し、2022年1月21日より販売を開始する。
セルスター工業は、受信性能を2倍にアップした、レーザー式オービス対応の一体型セーフティレーダーの3.7インチモデル「ASSURA(アシュラ)AR-W87LA」を9月より発売する。
◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」採用
◆立体的なグリルを得た新デザインのフロントマスク
◆先進運転支援システムの「i-ACTIVSENSE」をアップデート
◆メルセデスベンツの小型車ファミリーと同じ表情
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかける音声制御システムは自然言語で作動
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆ツアラーの発売当初のエンジンは3種類
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を2021年冬に発表。これに先立ち、特設サイトを公式Webサイト内にオープンした。
日産自動車は9月14日、『GT-R』2022年モデルと、特別仕様車「GT-R Pプレミアムエディション T-スペック」、「GT-Rトラックエディション エンジニアード by NISMO T-スペック」を発表。10月下旬より販売を開始する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車トヨタ『カローラクロス』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月14日より全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は、シリーズ初のSUVとなる新型車『カローラクロス』を9月14日より発売した。価格は199万9000円から319万9000円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも、Sグレード(ハイブリッド車・2WD)の場合、月額2万7390円から利用できる。
◆スーパーキャパシタに電気エネルギーを蓄電
◆プッシュロッド式サスペンション
◆独特の「カウンタックフェイス」
◆オリジナルのスタイルを受け継ぐインテリア
◆1回の充電での航続は700km以上
◆ボディサイズは現行A6とほぼ同じ
◆バーチャルエクステリアミラーを装着
14年ぶりのフルモデルチェンジとなった国産クロカン4WDの代名詞、トヨタ『ランドクルーザー』。「300系」となった新型は、従来の耐久性、信頼性、悪路走破性の継承と進化、そして世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを目指して開発された。
スバルオブアメリカは9月10日、スポーツセダンの新型『WRX』を発表した。
◆市販車は0~100km/h加速4.5秒未満で最高速は290km/h
◆エヴォーラGT4の成功を受け継ぐ
◆乾燥重量は1260kgに
◆エミーラGT4で世界のモータースポーツシーンに復帰
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル『M4』にオープンモデル『M4カブリオレ コンペティション M xDrive』を追加し、9月10日より販売を開始する。納車は9月末以降の予定。価格は1433万円。
メルセデス・ベンツ日本は9月9日、フロントデザインを刷新した、4ドアクーペ『CLS』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。
レクサスは、FRスポーツセダン『IS』に2タイプの特別仕様車「Fスポーツ モード ブラックS」および「Fスポーツ モード グリッター」を設定し、10月以降の発売を予定している。