3列シート車あれこれ 一口に3列シートと言っても、クルマによって想定される使い道は異なっている…ということを、この『セレナe-POWER』に乗って思い知らされた。というのも我が家、3列シート車を必要として、最近色々あれこれと試しているからだ。
●高性能グレードの「M40i」が先行デビュー ●直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが登場 ●開閉ルーフはソフトトップ
シボレーの伝統的スポーツカー、『コルベット』次期型プロトタイプが、現行モデル「C7」を引き連れニュルブルクリンクで高速テストを開始した。あまりの高速走行に後輪が一瞬宙を飛んだ瞬間をカメラがとらえた。
トヨタ『スープラ』と合同テストをおこなうMINI『クラブマンJCW(ジョンクーパーワークス)』に遭遇した。このJCWは間もなく登場する改良モデルのプロトタイプで、エクステリアの刷新だけでなくパワートレインが大幅に向上するという情報もある。
“良い音”を獲得するための“カーオーディオ・スタート・プラン”を、“予算10万円”というシバリの中でシミュレートしている当週刊特集。今回はその第3回目として「お手軽低音強化作戦」を紹介していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、フラッグシップモデル『7シリーズ』に特別仕様車「740i ドライバーズエディション」を設定し、10月20日より販売を開始した。
●メルセデスAMGは車種ラインナップ拡大を計画 ●0~100km/h加速を4.7秒 ●5種類の走行モードが切り替え可能
パナソニックは自動車用バッテリー「カオス」シリーズをリニューアル、アイドリングストップ車用モデルの大容量化などの改善を図り11月中旬より発売する。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズの装備、仕様を一部変更し、9月20日より販売を開始した。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』に特別仕様車「#コントラストリミテッド」を設定し、250台限定で9月20日より販売を開始する。
試すべきものが多すぎる まずはじめにお断りしておく。この試乗はあくまでもチョイ乗りである。というのも、試すべきアイテムがあまりに多すぎて、ほんの触りしか試せていないことがその理由だ。
マクラーレン史上最速、かつ豪華なモデルと噂される新型スーパーカー、『SPEEDTAIL』(スピードテール)の一部詳細が、車情報サイト「The Supercar Blog」の調べで分かった。
東名高速道路・浜松インターから約10分。国道1号線を南下し“長鶴”の交差点を右折して約1分ほど走ると、突き当たりに『レジェーラ』(静岡県浜松市南区青屋町742-1)が見えてくる。今回はこの気鋭ショップを訪ね、その特色やポリシー等々をじっくりと訊いてきた。
●新型X5のフロントマスクには、新世代のデザイン言語を採用 ●次世代のBMWのディスプレイおよび操作システムを初採用 ●歴代M5で最強のスペック、0~100km/h加速が3.3秒
アウディ ジャパンは、コンパクトカー『A3』『S3』シリーズの装備、仕様を一部変更し、9月20日より発売する。
BMW『4シリーズカブリオレ』の次期型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。最大の注目は、ルーフが電動リトラクタブル・ハードトップから、BMW伝統のソフトトップに変更される点だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、日本初導入となるディーゼルエンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40d」を追加し、9月20日より販売を開始する。
巨大なVWグループの中において、アウディ傘下となっているランボルギーニだが、2019年1月から、ポルシェ傘下へ入ることが確定したと、米Automobile Magazineが報じた。
18万5760円。この金額、何だかお解りだろうか。これは今回試乗したホンダ『N-VAN L』のCVT仕様の価格と、そのライバルと思われる、ダイハツ『ハイゼットカーゴ デラックスSA-III』との価格差である。
カーオーディオの音を良くしたいと考えるなら、スピーカー交換がおすすめだ。フロントスピーカーに何を使い、どう鳴らすかで、仕上がりの音の質は大きく変わる。当特集では、それをしようとするときの参考となるように、選び方とシステム構築術を解説してきた。
●Iconaシリーズは刺激的なフェラーリの記憶を甦らせることが目的 ●妥協のないシングルシートロードカーがモンツァSP1 ●モンツァSP2ではパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング体験 ●6.5リットルV12自然吸気エンジンは、フェラーリの市販エンジン史上最強