シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始。初のミッドシップレイアウトとなる次期型は、過酷なニュルでどんな走りを見せてくれたのだろうか。
ドライブに音楽は欠かせない、そう思っている人が大半ではないだろうか。その、普段何気なく流れている音楽が、今よりも良い音で聴けたなら…。クルマの中で過ごす時間が、さらに充実するのは間違いない。それを実現させるための方法を紹介する週刊特集を展開している。
BMWグループは9月13日、新型BMW『8シリーズクーペ』と新型BMW『X5』の欧州仕様車に、デジタルキーを設定すると発表した。
TNGAプラットフォームの採用が、ハンドリングに大きな変化をもたらすのを『カローラスポーツ』に試乗して改めて確認できた。『C-HR』のハンドリングの高さは実感していたが、より重心が低いカローラスポーツはスポーティなハンドリングを実現している。
ホンダアクセスは、ミドルサイズSUV『CR-V』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを8月31日より全国のホンダカーズから発売する。
カーオーディオシステムにおいてのキーユニット、フロントスピーカーについて研究してきた当連載。その第19回目となる今回は、英国発の実力ブランド、「ヴァイブオーディオ」の製品ラインナップを分析、紹介する。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。2年ぶりの復活となる日本市場では、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンと、ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。
アウディは、生産終了の噂のあるスーパースポーツ『R8』の後継モデルとして、完全EVモデル『R8 e-tron』を計画していることが英オートカー誌の調べで分かった。
新型 スバル フォレスター、注目のハイブリッドはこれまでテストコース内での試乗だけに限られていたが、発売を9月14日に控え、ついにナンバー付きの試乗車両を一般公道で試すことができた。
BMWの主力ワゴン、『3シリーズツーリング』新型がニュルブルクリンクで高速テストを開始した。カモフラージュは前回と変わらないが、その驚異のスペックが見えてきた。
21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。
メルセデスベンツは9月11日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のティザースケッチを公開した。
本命のサウンドチューニングはカーオーディオ・プロショップに任せたほうが良い。しかしその上で自分でもあれこれいじってみると、カーオーディオライフが一層充実するのもまた事実だ。実際、自分でもトライして、それも楽しみどころとしているユーザーは多い。
BMWは9月11日、次期『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の開発が最終段階に入ったことを明らかにし、最新のプロトタイプ車の画像を公開した。
レクサスは日本向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。
9月16日(日)、カーオーディオ総合イベント "ACG(オーディオカーギャラリー)" 2018シーズンの第4ラウンド『ACG2018 in 中部』が、静岡県湖西市のボートレース浜名湖対岸駐車場で開催される。
カーオーディオを趣味としている人、さらにはこれから趣味としようとしている人に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「DSP編」をお贈りしている。今回からはいよいよ、「単体DSP」のトレンド分析を開始する。
BMWの旗艦クーペSUV『X6』新型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。走行シーンに加え、今回は輸送中の様子もキャッチ。弟分のクーペSUV『X4』新型も積載されており、ひとまわり大きいサイズ感が確認できる。
前後サスペンション、マクファーソン/トーションビーム。字面だけ捉えたら、何だ、大したことないじゃん?ってことになるのだが、この大したことない足を大したことあるものにするのが、ルノースポールのマジックである。
はじめてプロショップを訪れたプロショップ・ビギナーを紹介している「カーオーディオ・ニューカマー」のコーナー。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店してシステムアップによる音の進化を体感、その面白さに魅了された山野さんを紹介しよう。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』をマイナーチェンジ、2列シート車を新設定し、9月11日より販売を開始した。