コードネームF56を名乗る『MINI』は、今から3年前に登場した。当時も『JCW(ジョンクーパーワークス)』に試乗して、最良のミニだと評したことを覚えているが、今回もまた、改めて最もミニらしいミニだと思った。
“スーパーハイエンド”という言葉を耳にしたことがあるだろうか。カーオーディオの世界でいうところのそれは、「素材や製法、音質へのこだわりでハイエンドを凌ぐ、完全受注生産品として1つ1つ手作りで仕上げられる特別なカーオーディオユニット」のことを指す。
『カローラ』の名前が冠された新型車『カローラスポーツ』が登場した。カローラという名前は付けられたが、じつはこのクルマは『オーリス』のフルモデルチェンジにあたる。
アウディのスポーティモデル『S5』をベースに、利便性とデザイン性を兼ね備えた『S5スポーツバック』を900kmほどテストに連れ出したのでご報告しよう。
アピール度満点のトランクを完成させた佐伯さんのシーマ。キャビン側のカスタムも超ハイレベル。後席スペースにサブウーファー&パワーアンプを設置するなど、魅せる効果満点のカスタムインストールを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが完成させた。
BMWグループは8月16日、次期BMW『3シリーズセダン』(Bmw 3 Series Sedan)に「Mスポーツパッケージ」を設定すると発表し、そのプロトタイプの画像を公開した。
ドイツに本拠を置くブラバスは8月14日、メルセデスAMG『GLC 63S』の高性能モデル、ブラバス『600』(Brabus 600)を発表した。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
現代カーオーディオにおいて“プロセッサー”は、必需品となっている。その“プロセッサー”をデジタル全盛となる以前から豊富に取り揃え、コアなカーオーディオ愛好家に支持されてきたブランドがある。それがこの「オーディオ・コントロール」だ。
BMWグループは8月16日、新型BMW『3シリーズセダン』(Bmw 3 series Sedan)の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
これ、『5シリーズ』ベースですよね?「いえ、基本7シリーズベースとお考え下さい」。そぉ~なの?なんか、このやり取りだけで、このクルマが妙に贅沢に感じてしまったわけである。
トヨタが2018年1月の東京オートサロンで発表した、『GRスーパースポーツ コンセプト』市販型に関する新たな情報が入ってきた。量産モデルでは、何もかもがトヨタ史上最高レベルとなることが予想される。
BMW『3シリーズ』次期型に設定される、完全EVモデルを初めてカメラが捉えた。一見通常の3シリーズだが、このプロトタイプがEVであることを確信するいくつかのヒントが散りばめられていた。
マツダのフラッグシップセダン、『アテンザ』が改良を受け、ガソリンモデルには気筒休止システムが採用された。
7月29日、福岡県・恋の浦ガーデンにて開催された『ACG2018in九州』のリポートの、後編をお届けする。今回は、登録店よりエントリーした以下の7台について、カスタムコンセプトや搭載ユニットの詳細等々を紹介していく。
ホンダから『N-BOX』をベースとした軽商用バン、『N-VAN』が発売された。先代となる『アクティバン』が登場してから19年ぶりの新型“軽バン”である。そこで、今回の開発の経緯などについて企画及び開発担当者に話を聞いた。
アウディのラグジュアリー・4ドアクーペ、『A7 スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S7 スポーツバック』をフルヌード姿でカメラが捉えた。
かつてジャガーと言えば、『XJ』と呼ばれたハイエンドのサルーンと、『XK』の名を持ったスポーツカーの2種がラインナップされていただけの時代があった。
未だにニューモデルが投入され続け、依然として大流行が収まる気配のないSUV。日本で買えるモデルだけでも70車種以上がラインアップしているが、実は『CX-3』が属する全長4.2mほどのコンパクトサイズはそう多くはない。
全国を転戦する日本最大級のオーディオカーイベント、『ACG2018』の3rdラウンドとなる『in九州』が、7月29日、福岡県・恋の浦ガーデンにて開催された。昨年まで2年連続で台風襲来の影響を受けている『in九州』。今年こそは好天に恵まれるかと思いきや…。
メルセデスベンツのスタイリッシュ4ドアサルーン、『CLA』次期型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『AMG CLA45』新型のプロトタイプに初めて接近した。またこのモデルチェンジを機に車名が『AMG CLA50』へ変更される可能性があることもわかった。