ホンダの米国部門、アメリカンホンダは8月19日、『シビック セダン』(Honda Civic)の2019年モデルを発表した。
カーオーディオユニット選びにおける、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「DSP編」へと突入し、まずは「パワーアンプ内蔵DSP」のトレンド分析を行っている。前回は、“小型(小出力)モデル”にスポットを当て、その特徴を解説した。
間もなく三菱『アウトランダー PHEV』が商品改良を行い、2019年モデルになる。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで乗ることができた。
マイナーチェンジを受けたアウディ『TT』の国際試乗会がイギリス・マン島で開かれた。ところで、マン島がTTというモデル名の由来になっていることを皆さんはご存じだろうか?
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。
アルファロメオらしい艶のあるラインで構成された、横幅1905mmのふくよかなボディである。横幅のボリューム感に一瞬、腰がひけそうになるけれど、全長は4690mmなので、運転しやすいサイズといえる。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわるセオリー等々を紹介している当コーナー。現在は、“デッドニング作業”をDIYで行おうとするときのコツを紹介している。今週はいよいよ、“制振材”を貼り付ける際の要点解説を行っていく。
チューニングというとスポーツ性を高めるのが基本になっていて、どうしても乗り心地や快適性は犠牲になるのがあたり前という印象が強かったが、無限はこの壁を破り、乗り心地重視のモデルを世に出した。
試乗する前に「ダイヤマークを散りばめました」と言われ、心構えはしていたつもりでも、車内に入ったとたん、とんでもないダイヤ攻撃にあって眩暈がしそうな『DS 7 クロスバック』 のインテリアである。
カーオーディオシステムの出音の質を左右するキーユニット、フロントスピーカーについて、そのチョイスのキモや鳴らし方のコツ等々を解説している当短期集中連載。現在は、国産、海外の注目ブランドの製品研究を行っている。
日本が世界に誇るチューナー、「Liberty Walk」(リバティウォーク)が、スズキ『ジムニー』をメルセデス『Gクラス』風に変身させる夢のキット「G mini」をインスタグラムで発表した。
BMWグループは8月10日、現在開発を進めている新型フラッグシップSUV、『X7』(BMW X7)のプロトタイプを公開した。
カーオーディオの音をより良くしたいと思ったら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが鍵となる。そんな奥深き「チューニング機能」についてのあれこれを、1つ1つ掘り下げて紹介してきた当コーナー。今回からは新たな章に突入する。
『ジムニーシエラ』は、ジムニーの各機構を活用しながら、オーバーフェンダーを装備し、トレッドを前後それぞれ40mm広げている。ホイールベースはジムニーと同じだ。
アウディのラグジュアリー・4ドアクーペ『A7スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S7スポーツバック』をフルヌード姿でカメラが捉えた。
マイシステムの中で主役を張ることとなるフロントスピーカー。当短期集中連載では、その選び方から鳴らし方までを解説している。現在は、ブランドごとのラインナップを研究中だ。今回は人気ブランドの1つ、「モレル」をフィーチャーする。
立秋過ぎても猛暑の続く東京。大通りからちょっと中に入ったところにある、小ぎれいなホテルの入り口横に止まっていたのが、ホンダがすでにモデルチェンジを予告しているSUV、『CR-V』の新型だった。ホンダは10日、新型車を媒体に先行披露した。
新しい『フォレスター』には、ハイブリッドモデルの「アドバンス」、それにオフロードを意識した「X-BREAK」、それに今回試乗した「プレミアム」の3モデルが存在する。
改良ディーゼルの低回転からの太いトルク特性が光る。乗り味上質な『CX-9』ゆずりのシャーシ特性は、3列シート故のホイールベースやボディパッケージの妙技。これはファミリー“セダン”として、ひとつの完成形である。多人数ファミリー、大物荷室を求めるムキにぴったり。
大好きなシーマを内外装ともにフルカスタムした佐伯さん。エアロやホイールなどの外装カスタムの手数は膨大。もちろん内装のオーディオカスタムも北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが手がけているだけに作り&デザインのクオリティは最上級だ。
ここ最近のボルボ車は、どのモデルも登場段階から完成度の高さを実感させてくれる。モデルごとのコンセプト、立ち位置が明確で、ユーザーの期待どおり(またはそれ以上)の仕上がりぶりが即座に理解できる、そんな風なのである。