ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、トヨタ・クラウンスポーツ[Zグレード](AZSH36W 2023年11月~)の適合が追加された。
ライトウエイトスポーツカーとして確固たる地位を築いているMAZDA『ロードスター』は、軽快な走りと操る楽しみを感じさせてくれるが、そこへアフターマーケットで新たな個性がプラスされた2メーカーのデモカーを走らせてその魅力をレビューしていく。
サスペンション専門メーカー・テインが、新たな車高調関連アイテム「調整式オートレベライザーロッド」を新発売。
サーキットをスポーツ走行するユーザーに絶大な信頼を受けるレイズのボルクレーシングは鍛造によるハイパフォーマンスとデザイン性が多くのユーザーの心を掴んでいる。そんなボルクレーシングが近年ラインアップを充実させるのがアバルト適合サイズだ。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、スズキ・ハスラー(MR92S 2020年1月~)、マツダ・フレアクロスオーバー(MS92S 2020年2月~)の適合が追加された。税込み価格は14万6300円。
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)搭載のVR30DDTTエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は59万1800円。
クルマに乗っているのものなにか乗りにくいとか、違和感があるということもあるだろう。もっと乗りやすくしたいとか、自分好みにクルマが動くようにしたいという人もいる。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス/GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用ハイパワー「ショートブロック」が新発売。税込み価格は217万8000円で、販売開始は3月25日より。
チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「チューニングECU」シリーズに、ホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)用のパワコン/パワスロ装着車モデルが追加された。税込み価格は8万8000円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用[96142]が、マイナーチェンジ後のホンダ・シビック(FL1 2024年9月~)への適合が確認・追加された。税込み価格は2万1450円。
エムケーカシヤマが展開するハイパフォーマンスブレーキブランド・WinmaXから、スズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)用「SP4SS」モデルが追加、販売が開始された。
3月14日、ダムドからトヨタ・シエンタ用ボディキット「DAMD SIENTA STUART」(ダムド・シエンタ・スチュアート)の販売が開始された。
NISMOが2025年モデルの日産・フェアレディZ(RZ34)用「NISMOスポーツリセッティング TYPE-1/2」を販売開始。いずれも専用ECMへ置き換えるファクトリー・ライン商品となっている。受注開始は4月1日より。
NISMOがRB26DETT専用のエンジンオイル「10W60 RB26DETT」をリニューアル新発売。出荷開始は2025年夏頃を予定。
ブレーキチューンといえば、パット交換に始まり、最終的にはビックキャリパーキットの導入となる。だが、実はその間にブレーキローターを変えるというチューニングがある。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・アルファードハイブリッド(6AA-AAHH40W 2025年1月~)の適合が追加された。税込み価格は22万8800円。販売開始は4月より。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、ホンダ・ZR-V(RZ3 2023年4月~)の適合が追加された。税込み価格は16万2800円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がホンダ・シビックe:HEV(FL4 2022年7月~2024年9月)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。パッドによりストリート用とレーシング用があり、税込み価格はそれぞれ26万4000円・27万5000円。
クラッチはエンジンの回転をタイヤに伝えるための要となる装置。マニュアルトランスミッション車ではこのクラッチ操作が発進からシフトチェンジ、シフトダウンなどまで幅広く関わってくる。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別エアクリーナーシリーズ各製品に適合車種が追加された。