シートはカラダを預けてホールドする。運転にはハンドル操作やペダル操作、シフト操作があり、カラダをしっかりと支えてくれないと運転しづらい。かといって、あまりタイトなものは快適性が損なわれる。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ・シビックタイプR用「カーボンエンジンカバー」と「カーボンヒューズボックスカバー」が新発売。
『GRヤリス』は2020年に登場した1.6リットルターボ+4WDのスポーツカー。トヨタの4WDスポーツというと『セリカGT-FOUR』(ST205)が1993~1999年に発売されていたのが最後。実に20年以上ぶりに登場した4WDスポーツだったのだ。
エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。
スズキ『ジムニー』に適合するホイールを数多くラインアップするRAYS(レイズ)の『TEAM DAYTONA』(チームデイトナ)。オフロードホイールのブランドでありながら、多彩なデザイン性を備えたチームデイトナにはジムニーを彩る幅広いホイール群が用意されている。注目の新…
カスタムやチューニングというとパーツを取り付けたりすることが思い浮かぶが、エンジンオイルの銘柄や粘度を変えるのも十分カスタムやチューニングに当たるもの。
チューニングでクルマを速くすると言えば、その代名詞はマフラー交換などの排気系の交換だった。もちろん現在のクルマでも排気系の交換は大きな効果を持つが、昔のようにマフラー交換で数十馬力アップはなかなか望めない。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、スズキ『ジムニーノマド』(JC74W 2025年4月~)の適合が追加された。税込み価格は2万350円
HKSがトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2020年9月~)専用「カーボンレーシング・サクション」と「コールドエアインテークキット」をリニューアルして新発売。GRヤリスの前期型(Gen1)/後期型(Gen2)の両対応となった。
ブレーキチューニングといえば、ブレーキパッドの交換がはじめの1歩として知られているが、その次の1歩としてぜひオススメしたい、またメンテナンスとしてもオススメしたいのがブレーキホースの交換である。
チューニングパーツメーカー・HKSが、日産『スカイライン』(ER34 1998年5月~2001年5月)に搭載のRB25DETエンジン用スポーツタービンキット「GTIII-RS」を発売した。価格は39万6000円(税込)。
HKSが販売中の新型「パワーエディターR」と車種別ハーネスのセットに、トヨタ・GRヤリス(Gen2)用、GRカローラ用のデータを収録した車種別キットが新登場。税込み価格はそれぞれ11万2200円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からダイハツ『ムーヴ』/スバル『ステラ』に適合する「レーシングオイルフィルター」と「SUSパワー・エアフィルターLM」が新発売。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、現在受注中の置き換えステアリング6モデルについて、当初予定だった8月末までから大幅に延長して、来年1月末までの受注に変更することを発表した。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)がコンフォートリクライニングシートのロングセラーモデル「ユーロスター2・クルーズ」に、耐久性のあるPVC表皮を用いた新色のタフレザーブラック仕様を追加すると発表した。2025年9月1日より受注を開始する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、ホンダ『S660』用の高性能ターボキット「GT120Rパッケージ for S660 JW5」を発売した。
運動性能の向上に最も効果的なチューニングは軽量化である。クルマを軽くすることは加速が良くなりブレーキも効くようになりコーナリングも速くなる。
「BRADLEY」は本格オフロード走行やラリーレイドなどで実績を積んできた「4×4エンジニアリングサービス」のホイール。そして最高峰モデルが、鍛造製法による「BRADLEY FOGED 匠」だ。近年盛り上がりを見せる国内外の本格SUV・4WDへに向けた、大口径の20インチモデルを新た…
ジャオス(JAOS)は8月27日、日産『エクストレイル』(T33)用アクセサリーパッケージ「SOTOASOBIパッケージ」に、「JAOSフェンダーガーニッシュ・タフブラック」が採用されたと発表した。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が、ホイールコレクション「RAYS SEASON SELECTION(RSS)」において、2025年シーズンの新ラインナップを発表した。
RAYSを代表するブランドである「VOLK RACING」の中でも、最軽量モデルとして多くのユーザーから支持され続けている「CE28N-plus」。同ホイールを極限まで軽量化を行うことで「CE28N-plus SL」へと進化した。従来モデル比最大で-400gの軽量化を実現し、サーキットでの絶対性…