ドライビングポジションや手で触る部分を扱いやすくするのも重要なカスタマイズのひとつ。そこでぜひおすすめしたいのがステアリング交換だ。ステアリングを好みのものに変えることでクルマは驚くほど扱いやすくなる。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にダイハツ『ムーヴ』(LA850S, LA860S 2025年6月~)およびスバル『ステラ』(LA850F, LA860F 2025年6月~)の適合が追加された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がトヨタ『ノアハイブリッド』『ヴォクシーハイブリッド』(ZWR90W 2022年1月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。ストリート用パッド限定で、税込み価格は30万8000円。
ブリッツからスズキ・スイフトスポーツ・ファイナルエディション(ZC33S 2025年3月~)専用冷却系パーツ2製品「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングオイルクーラーキットBR」が販売開始された。両製品ともMT/AT共通となっている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別コアタイプ・エアクリーナーシリーズ各製品に適合車種が追加された。
車高調には一般的に直巻きと呼ばれるスプリングが組み合わせられる。これは長さ、内径、バネレートなどがある程度同じ規格で作られたもので、同じスペックでさまざまなメーカーからラインアップされている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にホンダ『シビックe:HEV』(FL4 2024年9月~)の適合が追加された。
ブレーキチューンでそのペダルタッチを大きく左右するのがブレーキフルードの交換。スポーツ走行するなら耐熱性の高いフルードが必須であるし、普段乗りでもペダルタッチのチューニングが可能。扱いやすいブレーキにすればもっとドライビングはしやすくなる。
車高調などアフターパーツのサスペンションには減衰力調整が備わっていることが多い。1WAYと呼ばれる調整がひとつあるタイプが主流で、調整ネジを締め込んで強くするとサスペンションの伸び縮みがゆっくりになり、逆に調整を緩めると伸び縮みは素早くなる。
大阪を代表するビッグイベント、オートメッセが、愛知で初開催された。『オートメッセ in 愛知2025』は7月26~27日、Aichi Sky Expoで行われ多くの来場者でにぎわった。出展は幅広く、なかでも地元企業ブリッドは渾身の内容で存在感を放った。
愛知県での初開催となったオートメッセin愛知2025(7月26~27日/AICHI SKY EXPO)。第1回開催の期待感から中部地方のユーザーを多数集めたイベントとなった。メーカーブースの充実も注目を集め、HKSはプッシュ中のトヨタ『GRカローラ』のパーツ群を披露した。
エンジンを冷やす冷却水は非常に重要な役割を持つ。冷却水がエンジン内部の熱を奪い、ラジエーターでその熱を空気中に放出する。この循環を繰り返すことでエンジンは適切な温度を保つことができる。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、スポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、トヨタ『GRカローラ』用とマイナーチェンジ後の『GRヤリスGen2』用のピロアッパー仕様を追加、販売が開始された。税込み価格はいずれも41万5800円。
ホイールはカスタムの大きな要である。見た目の変化量も大きく、そのハンドリングに対する変化量も大きい。そこでオイル交換をする人は多いが、ホイールはいつまでも無限に使えるのだろうか。実はホイールも消耗品で、いつか交換しなければならない時が来るのである。
RAYSを代表するオフロードブランドである「TEAM DAYTONA」は、多彩なデザインやアウトドア&オフロードで映えるカラーリングなど豊富なラインアップを誇るブランドである。そんなチームデイトナに軽自動車をターゲットにしたアースカラーのモデルが一挙に追加設定され注目…
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」のマツダ『ロードスター』および『ロードスターRF』用がリニューアルして品番変更となった。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ダイハツ・ムーヴ2WD(LA850S 2025年6月~)およびスバル・ステラ2WD(LA850F 2025年6月~)の適合が追加された。
カラダに合ったシートは運転がしやすくなるし、疲れにくくもなる。純正シートが万人にジャストフィットとは限らない。ぜひシート交換にチャレンジして愛車をグレードアップしてもらいたいが、安全性と法規制で気を付けておきたい部分がある!!
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリスGen2』(GXPA16 2024年4月~)搭載のG16Eエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は43万4500円。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)用のフルチタン版が追加された。税込み価格は59万4000円。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にスバル・フォレスター(SL5 2025年4月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。