カスタマイズニュース記事一覧(2 ページ目) | Push on! Mycar-life

カスタマイズニュース記事一覧(2 ページ目)

RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だ 画像
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RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だPR

RSS(レイズ シーズン セレクション)と呼ばれるモデル群が用意されていて、スタッドレスタイヤを装着する際などに手軽にホイールをチョイスできる注目のモデルとなっており、新たに追加となった最新4モデルをチェックしてみた。

車高調・ブレーキ・エンジンが長持ちする正解メンテ、“やってはいけない”習慣もわかる~カスタムHOW TO~ 画像
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車高調・ブレーキ・エンジンが長持ちする正解メンテ、“やってはいけない”習慣もわかる~カスタムHOW TO~

チューニングして走りのグレードアップをすれば気持ち良く走れるようになるが、それも永遠ではない。必ずパーツは劣化していく。

ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~ 画像
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ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~

スタビライザーは左右のサスペンションやアームをつなぐパーツ。コーナリング時のロール量を減らすことができる。乗り心地に関してはスタビライザーは基本的に関与せず、路面からの振動や段差などはサスペンションが受け止めてくれる。

日産『オーラニスモ』の車高を下げてスタイリッシュに、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」が適合 画像
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日産『オーラニスモ』の車高を下げてスタイリッシュに、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」が適合

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に日産『オーラニスモ』(FE13)2024年7月以降モデルの適合を追加した。

『エブリイ』『クリッパー』の腰高感とロール感を抑える! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」がリニューアル 画像
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『エブリイ』『クリッパー』の腰高感とロール感を抑える! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」がリニューアル

ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」のスズキ『エブリイ』、日産『NV100クリッパー/クリッパーバン』用モデルが、新たにサスペンションを見直し、再セッティング仕様にリニューアルされた。税込み価格は22万円。

ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見 画像
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ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR

常にSUVにおける販売台数上位を占めるHonda『ヴェゼル』。豊かなデザイン性と高い質感から幅広いユーザー層に評価されている。そんなヴェゼルをワンランクアップさせるために効果的なのがホイール交換であり、RAYS(レイズ)から適合サイズが一気に登場したので要注目だ。

まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~ 画像
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まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~

ブレーキチューニング(ブレーキチューン)はスポーツチューニングにおいて重要な存在。乗り心地をよくするとか、車高を下げて見た目を変えたいなどのチューニングであれば、とくにブレーキチューンはいらないが、パワーアップとは密接な関係にある。

FDJ2公式採用の王道6本スポーク! MIDレーシング『R06』がプロのドリフト競技で選ばれる理由 画像
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FDJ2公式採用の王道6本スポーク! MIDレーシング『R06』がプロのドリフト競技で選ばれる理由PR

今シーズンからFDJ2(フォーミュラ-ドリフト ジャパン2)の公式ワンメイクホイールに選ばれたMIDレーシング。中でも6本スポークの王道スタイルを持つ「R06」は注目ホイールとなっている。MIDレーシングの定番となる「R06」の魅力をあらためて紹介しよう。

15本スポークが秘める大径トリック! レイズ『HOMURA 2×15R』は面を語る、新時代のメッシュホイールだ 画像
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15本スポークが秘める大径トリック! レイズ『HOMURA 2×15R』は面を語る、新時代のメッシュホイールだPR

クロススポークデザインで足もとの上質さを極めてきたレイズのホムラ。新たに登場した2×15Rはその名の通り15本のスポークを備え、面を強調したメッシュデザインを持つモデル。高重量化が進むEVやSUVなどに対応する耐荷重アップも同モデルの注目点だ。

タイヤ空気圧は“乾燥空気”が正解? 窒素充填とドライエアの実力をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~ 画像
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タイヤ空気圧は“乾燥空気”が正解? 窒素充填とドライエアの実力をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~

チューニングは改造するだけではなく、ハンドリングを変えるために調節することも指す。そこで今回のテーマはタイヤとその空気である。

デリカミニにも刺さる! レイズHOMURA最新作からMID×DODコラボまで“履き替え候補”大全…スターキャンプ2025 画像
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デリカミニにも刺さる! レイズHOMURA最新作からMID×DODコラボまで“履き替え候補”大全…スターキャンプ2025

9月6~7日、静岡県・朝霧高原のキャンプ施設『ふもとっぱら』で、三菱自動車主催の大規模アウトドアイベント、スターキャンプ2025 in朝霧高原が開催された。

シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~ 画像
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シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~

シートはドライビングポジションづくりの重要なポイント。純正シートといえども誰にでもフィットするとは限らない。そこで体に合ったアフターパーツのシートという選択肢がある。正しく装着・使用すれば車検も問題ない。

レクサス『UX』の車高を下げてよりスタイリッシュに、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」が適合 画像
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レクサス『UX』の車高を下げてよりスタイリッシュに、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」が適合

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス『UX』の適合を追加した。

まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~ 画像
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まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~

チューニングにおいてはサスペンションを交換し、車高調を装着することも多い。アフターパーツメーカーのサスペンションで車高を調整でき、減衰力も調整できるようになっていることが多い。その醍醐味は取り付けただけではなく、それから調整しセッティングしていくこと。

【保存版】リクライニング/セミバケ/フルバケの違いと選び方! 運転が変わる“正しいドライビングポジション”完全ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
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【保存版】リクライニング/セミバケ/フルバケの違いと選び方! 運転が変わる“正しいドライビングポジション”完全ガイド~カスタムHOW TO~

シートはカラダを預けてホールドする。運転にはハンドル操作やペダル操作、シフト操作があり、カラダをしっかりと支えてくれないと運転しづらい。かといって、あまりタイトなものは快適性が損なわれる。

エンジンルームをレーシーに演出! HKSからFK8/FL5『シビックタイプR』用カーボンカバー2アイテムが発売 画像
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エンジンルームをレーシーに演出! HKSからFK8/FL5『シビックタイプR』用カーボンカバー2アイテムが発売

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ・シビックタイプR用「カーボンエンジンカバー」と「カーボンヒューズボックスカバー」が新発売。

『GRヤリス』4モデルを乗り比べ!「25式」の大進化とエアロパッケージの効果は「もはや反則レベル」だった 画像
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『GRヤリス』4モデルを乗り比べ!「25式」の大進化とエアロパッケージの効果は「もはや反則レベル」だった

『GRヤリス』は2020年に登場した1.6リットルターボ+4WDのスポーツカー。トヨタの4WDスポーツというと『セリカGT-FOUR』(ST205)が1993~1999年に発売されていたのが最後。実に20年以上ぶりに登場した4WDスポーツだったのだ。

空冷式か水冷式か、失敗しないオイルクーラー選びの答え~カスタムHOW TO~ 画像
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空冷式か水冷式か、失敗しないオイルクーラー選びの答え~カスタムHOW TO~

エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。

【2025年最新版】ジムニーに似合うホイール7選!RAYS『TEAM DAYTONA』でワイルド感マシマシに 画像
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【2025年最新版】ジムニーに似合うホイール7選!RAYS『TEAM DAYTONA』でワイルド感マシマシにPR

スズキ『ジムニー』に適合するホイールを数多くラインアップするRAYS(レイズ)の『TEAM DAYTONA』(チームデイトナ)。オフロードホイールのブランドでありながら、多彩なデザイン性を備えたチームデイトナにはジムニーを彩る幅広いホイール群が用意されている。注目の新…

エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる!“規格”と“粘度”の正解~カスタムHOW TO~ 画像
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エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる!“規格”と“粘度”の正解~カスタムHOW TO~

カスタムやチューニングというとパーツを取り付けたりすることが思い浮かぶが、エンジンオイルの銘柄や粘度を変えるのも十分カスタムやチューニングに当たるもの。

冷やすだけで速くなる? 吸気温度チューンの真実~カスタムHOW TO~ 画像
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冷やすだけで速くなる? 吸気温度チューンの真実~カスタムHOW TO~

チューニングでクルマを速くすると言えば、その代名詞はマフラー交換などの排気系の交換だった。もちろん現在のクルマでも排気系の交換は大きな効果を持つが、昔のようにマフラー交換で数十馬力アップはなかなか望めない。

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