サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・カローラスクロス/カローラクロスハイブリッドの適合を追加。価格は8万2500円(税込み・1台分)。
タナベが販売中のエントリーモデル車高調「サステックプロCR」にダイハツ・タント(LA660S 2022年10月~ 4WD)の適合が追加された。税込み価格は10万8800円。
鍛造1ピースによる軽量&高剛性の設計が高い評価を受けるRAYSのホイール、数あるブランドの中でもオフロードモデルにターゲットを絞った「A-LAP」で北米のピックアップトラックやオフロード4WDをターゲットに開発されている「A-LAP-05X」に、オフ向けヘビー志向のデザイン…
ホイールアライメントとはタイヤがどんな向きで取り付けられているかということ。タイヤはその向きや角度を微調整できるようになっていて、それによってハンドルセンターを調整したり、直進性を高めたりができる。主なアライメントの数値としてはトーとキャンバーがある。
サーキット走行をするクルマではよく装着されているオイルキャッチタンク。レーシングカーでは必須の装備。ナンバー付きレース車両でもレギュレーションで装着が義務付けられていることもある。では、オイルキャッチタンクにはどんな効果があるのだろうか。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが販売中の車高調キット「SpecS」に、トヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)、ホンダ・フィットe:HEV(GR3 2020年2月~)、スズキ・スイフト(ZCEDS 2023年12月~)の適合が追加された。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・カローラクロス(ZVG13 2023年10月~)の適合が追加された。税込み価格は25万4100円。
VMFは新しいスタイルの鍛造ホイールを提案するレイズのブランドであり、比較的スタンダードなデザインを備えているL-01に従来の21インチに加えて、より汎用的な20インチが追加されたことで“あのデザインを愛車に履きたい”というユーザーの元に届く準備が整った。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、トヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W 2024年4月~、GDJ250W 2024年4月~)の適合が追加された。
旧車、ネオクラ路線のスポーツモデルをターゲットにしたボルクレーシングのTE37Vに新たなモデルとして追加設定されたTE37V-PROは、15インチサイズの旧車適合ホイールがタイヤのハイグリップ化などに合わせてパフォーマンスアップして登場した。
スポーツ走行に必須と言われるLSD。最近ではハイエースなどにも装着率が上がっている。そのメカニズムとどんな使い方や走り方に有効なチューニングパーツなのだろうか。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス S」にトヨタ・クラウンスポーツ(AZSH36W 2023年10月~)用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は34万9800円。
ターボ車は排気ガスの力を使ってパワーやトルクを増大させる機構。排気ガスの圧力によってタービンを回す。その回転力で燃焼室に空気を押し込むことで排気量以上の混合気を燃やすという仕組み。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス R」にマツダ・RX-8(SE3P 2003年4月~2012年46)用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は36万800円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~2025年3月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は24万5520円。
MIDのオフロード系ブランドであるナイトロパワーから新作としてM7 PHALANX(ファランクス)とM62 TOMAHAWK(トマホーク)の2モデルが発表され、個性的な力強いデザインやサイズ設定による対応車種の充実などもあり、魅力的なモデルに仕上がったので注目した。
RAYS(レイズ)の中でも、ドレスアップユーザー御用達のホイールブランドである「VERSUS」(ベルサス)にニューカラーを纏った限定モデルが登場。上質な輝きを放つ限定色であるグレイスゴールドを備えたのは定番モデル「VOUGE」と個性派デザインの「VV21S」がベルサスに新…
ブレーキを踏んだ時にどれだけのストローク量があるのか、その硬さは重さ。そのブレーキタッチと呼ばれる部分をチューニングすることもできる。それによって実はブレーキが驚くほど使いやすくなる。
大人のスポーツスタイルを標榜するRAYS(レイズ)のブランドである「HOMURA」(ホムラ)、王道デザインである2×9クロススポークを備えた「2×9Plus」は幅広い車種にフィットする。新たに登場した「2×9Plus JET BLACK EDITION ?」は映えるブラッククロームコーティングが…
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズに、ホンダ・フリードe:HEV(GT7 2024年6月~)適合の乗り心地重視「サステックNF210」とダウン量特化「サステックDF210」が追加された。
HKSが販売中の車種を問わない汎用モデルの新型「パワーエディターR」が使用できる車種別ハーネスに、トヨタ・GRヤリス(Gen2)、GRカローラの適合が追加。税込み価格は5万2800円。