カーオーディオの音を良くするための、「スタートプラン」をご紹介している。なお今回の特集では、“純正ナビはそのまま”で、かつ、“低予算”な方法という前提条件を設け、できるだけ“お手軽”な方法を提案してきた。
カーオーディオの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つずつ解説している当コーナー。現在は、ケーブル類の引き回しに関したあれこれをご紹介している。今週は、カーオーディオ機器同士を結ぶ「RCAケーブル」にスポットを当てていく。
カーオーディオの音を今よりもっとよくするための“スタートプラン”をご紹介している。今回は、“純正ナビのまま”、“低予算で”という前提条件を設けて、できるだけお手軽な方法を考案している。連載の4回目となる今回は、「デッドニング」をテーマにお贈りする。
カーオーディオを趣味として楽しんでいこうとするときの、楽しみポイントの1つである「サウンドチューニング」について、全方位的に解説している当連載。今週は、「ハイエンドシステムにおける、クロスオーバー調整の勘どころ」の、2回目をお贈りする。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいけれど、何から手を付ければいいのかわからない、という方々に向けて、“スタートプラン”をご紹介している。しかも今回は、“純正ナビは換えずに”、“低予算で”という前提条件を設け、ハードルが低めのプランを厳選している。
2月18日(土)と19日(日)の2日間、愛知県岡崎市の実力ショップLEROY(ルロワ)にて、『Super High-end Car Audio試聴会』及び『DAP試聴会』が開催される。
大量のカスタムワザを投入したラゲッジが圧巻のオデッセイ。広島県のWarpsが渾身のインストールテクニックを駆使して作り上げたカスタムに注目。マッツのユニット群を巧みに用いたシステムデザインなど、見どころ満載のオーディマシンに仕上がった。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと思っている方々に向けて、「純正ナビは取り外さない」、しかも「低予算で」という条件のもとで実行できる、おすすめの“カーオーディオ・スタートプラン”をご紹介している。今回のテーマは、「低音強化」だ。
多数の海外有力カーオーディオブランドの製品を、正規輸入・販売しているイース・コーポレーションでは、毎年年末に、売れ筋製品のランキングである【CAOTY】を発表している。その最新版である【CAOTY2016】のランク分析を、連載で行っている。
【緊急告知】 2月11日(土)ガレージA(群馬県)にて『rainbow Profi デモカー試聴会』開催!
カーオーディオの音を今よりも良くしたい、と思っている方は多いはずだ。しかしながら、すっきりと収まっている純正ナビをわざわざ取り外したくない、さらには、そもそも多くの予算をかけられない、そのように考えている方も少なくないだろう。
クラリオンは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催されるカスタマイズショー「大阪オートメッセ2017」に出展、次世代AVセンターユニット向けに開発中の画面分割表示機能「クワッド ビュー」を参考展示する。
当コーナーでは、カーオーディオ製品の選び方の勘どころを解説している。現在はメインストリームから外れて、周辺機器である「リアモニター」をクローズアップしている。前回はタイプ解説を試みた。今回からは、それぞれについてもう一歩踏み込んだ考察を行っていく。
純正スピーカーから市販スピーカーへと換装した後の次の一手として、“外部パワーアンプ”の導入をお薦めしている当特集。第7回目となる今回は、「特殊なケース」の“その2”をお届けする。ズバリ、「ビーウィズ・システム」を組む場合について、考えていく。
カーオーディオの取り付けにまつわるノウハウのあれこれを解説している当コーナー。今月は先月に引き続き、ケーブルの取り回しにおいてのいろいろをご紹介していこうと思っている。今週は、スピーカーケーブルをテーマにした考察の2回目をお届けする。
より本格的にカーオーディオを楽しみたいと思ったら、“外部パワーアンプ”の追加を検討しよう。市販スピーカーを入れた後にこれを追加することで、サウンドの質感がぐっと向上する。というわけで、それを実行するための方法論をシリーズで解説している。
カーオーディオのサウンドクオリティに大きな影響をおよぼす「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的に解説している。今週からはいよいよ、ハイエンドシステムにおいての操作方法を、ポイントを絞りながら解説していく。
昨年末に「ECLIPSE(イクリプス)」の新製品として、AV一体型ナビとドライブレコーダーが合体した『録ナビ』をリリースした富士通テンが、画期的な周辺機器も新登場させている。その名は『カメラ機能拡張BOX』。これが一体、何であるのか、開発者への直撃取材を敢行した。
ロックフォードのT5に、ZRスピーカーラボのミッドレンジを加えたフロントステージをシステムしたクラウン。広島県のTruthが豊富な経験から生み出した超高音質狙いのシステムデザインで、他にはない絶品のサウンドクオリティを手に入れた。
純正スピーカーから市販スピーカーに交換した後、そこからさらにカーオーディオのサウンド・クオリティをもう1ランク上げようと思ったら、“外部パワーアンプ”の導入を検討したい。音色が豊かになり、心地良さが倍増する。
オーディオテクニカは、高品質車載ケーブルの新製品として、モノラル出力機器に特化したサブウーファー専用ケーブル2モデルと、AVケーブル3モデルを2月10日より発売する。