パッケージの★は3つだ。全長5105mm。日本では駐車場を選ぶ大きな体格のクルマ、私の基準ではどう考えたって★はひとつで十分なのだが、しかしながら、この大きさでしか表現できないのびやかで流麗なボディライン、そして乗り心地などを合わせると、3つ、つけざるをえない。
5代目となった『フォレスター』も、当たり前のように全車4WDで登場した。いまや世界的なクロスオーバーSUVブームで、各自動車メーカーがSUV風のモデルを登場させているが、FFモデルも多く混ざっており、性能よりもスタイルというクルマも少なくない。
ピスタ。イタリア語でサーキットの意だ。フェラーリがそんな名称を、たとえごく限られたカスタマー向けだったにせよ、外連味なくロードカーに付けたとしたならば、その意味するところは明らかだろう。乗る人すべてにサーキットでの一流パフォーマンスを。
ジワる。最近聞いて感銘を覚えたコトバのひとつだが、まさしく『トコット』はそうかも?と思う。初対面での印象が、すでにジワジワと上向きになりつつある、からだ。
これまでも、それなりにこのクルマはリスペクトしてきた。先代はとにかく20年も作り続け、ライバルが木の葉が落ちるように、1台また1台と市場から去っていく中、しっかりとした固定層を作り、市場を守り抜いてきた。その名は、スズキ『ジムニー』である。
ホンダのコンパクトクラス(アメリカ基準)セダン、『シビックセダン』で1200km弱ツーリングする機会があったのでリポートする。
女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。今回はカーライフ・エッセイストの吉田由美さんが、企画を手がけたダイハツ工業の木村友喜さんとミラトコットに同乗試乗!
BMWが国内の宣伝用に、タレントを起用してプロモーションを行うのはこれが初めてのことだという。起用されたタレントは香取慎吾。そして彼がプロモーションするクルマは、BMW『X2』である。
昭和41年。今から52年も前にトヨタ『カローラ』は誕生した。当時カローラが属していたマーケットは、俗に大衆車と呼ばれた市場。人々の自動車購買意欲が非常に旺盛な時代であった。
軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。
2.5Lと2L、2種類の水平対向エンジンを持つ新型『フォレスター』だが、個人的に興味津々なのは新たに設定された「e-BOXER」を搭載するグレード「アドバンス」である。
2005年以来、13年ぶりに「GTI」3モデルの揃い踏みだという。その時の最小版は『ルポGTI』で、当時の『ポロ』のホイールベースを短くし、俊敏な走りとキレ味のいいエンジンを山道で堪能できたのを今でも覚えている。
腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。
デビューから20年。いまや世界的なコンパクトSUVブームであり、フォレスターはその真っただ中でモデルチェンジを迎えた。まず試乗したのは2.0Lのハイブリッドエンジンを搭載するe-BOXERから
BMWがターゲットとする『X2』のユーザー層は、ミレニアルズと呼ばれる1980年から2000年に生まれたネットネイティブな世代だそうだが、すみません、その親世代の私ども女性(下から目線で「ども」呼ばわり)のハートを実にくすぐるのである。
まず、アウトドア族にとって、こんなにも頼り甲斐のあるSUVは他にないんじゃないか、ということ。このセグメントは百花繚乱すぎて、正直なところ選択に困る! なんて思っている人は多いと思う。そんなときこそ、ちゃんと目的で選んで欲しいのだ。
まあ、それにしても世の中SUVで溢れ返っている。いま、SUVを持たない著名ブランドとしては、フェラーリとアストンマーチンが数えられる程度。この2社だって、いつSUVを出してくるかわからない。
最初に宣言してしまおう。『up!』は、だんぜん「GTI」である。たとえ4ドアがなくても、たとえ、お値段ちょっと高めでも、軽くて速いという魅力の前にはかすんでしまう。
メインターゲットは女性。だから女性のプロジェクトチームを作ってこの企画を作り上げたと…。その名を『ミラトコット』という。
往年の名車「フィアット 124 スパイダー」が現代に蘇ったことは、クルマに興味のある人ならすでにご存知だろう。目の肥えた人の多い日本市場に向けては、あえて高性能バージョンのアバルト版のみを導入。
「足が速いだけで、モテる時代は終わりました。新型 『Polo GTI』誕生。」これ、結構衝撃的なキャッチコピーだと僕は受け取った。