マクラーレン・ホンダは20日、GP2シリーズに参戦中の松下信治を今季のF1テスト兼開発ドライバーに起用することを発表した。
小粒だが見応えのある外観。過去のスズキ車のデザイン要素を少々引用し過ぎ(Cピラーの造形程度でも十分?)な感なくはないが、ヤル気を感じる溌剌とした姿は、確かに乗ると元気がもらえそう…でもある。
光岡が発売した限定車、『ビュートゴールドプレミアム』は、室内外に本物の金箔をちりばめられている。
3サイズ、5070×1905×1495mm。ホイールベース3050mm。あと少しでホイールベース内に軽自動車が収まってしまいそうなほど堂々としたサイズである。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
F1世界選手権に参戦するスクーデリア・フェラーリは19日、オンライン上で2016年モデルのF1マシン『SF16-H』を発表した。
輸入車に乗りたい。でも、家族構成やライフスタイルから考えてミニバンしか選択肢がない。そこで候補となりうる1台が、フォルクスワーゲンの『ゴルフトゥーラン』だ。
ロールスロイスのビッグサイズクーペ『レイス』改良型をドイツ市街地で捉えた。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは2月18日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型『フォーツー・カブリオ』の「ブラバスエディション」を初公開すると発表した。
2月上旬、デリー近郊のグレーターノイダで開催されたデリー・オートエキスポ(デリーモーターショー)。日本メーカーは2輪車市場に向けて、新しい価値を訴求する動きを活発化させている。
F1世界選手権に参戦するウイリアムズは19日、今季モデルのマシン『FW38』を公開した。
イタリアの自動車大手、FCA傘下のアルファロメオの主力車種、『ジュリエッタ』。同車が間もなく、改良モデルを発表することが分かった。
JR東日本と東日本鉄道文化財団の2者は2月19日、鉄道博物館(さいたま市大宮区)のリニューアル計画を変更すると発表した。建設費の高騰などに伴い新館の規模を縮小し、オープン時期も当初の予定(2017年秋)より1年ほど遅い2018年夏頃に変更する。
Gapフラッグシップ銀座店で2月18日、Gap×ジェットスター「#空飛ぶデニム」イベントが開催され、モデル・歌手の三戸なつめがボヘミアンルック+デニムスタイルで登場。どこを旅したい? という質問に、自身が秘める“下心”を明かした(写真24枚)。
マツダ『デミオ』に特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」が設定された。
レクサスは2月18日、『LC500h』の詳細を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
2月5日に発売された、ホンダ『オデッセイ ハイブリッド』。同時にガソリンモデルのマイナーチェンジも行われた。ホンダの安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備とするグレードも格段に増え、その安全性能を高めている。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。新型『セニック』を初公開するルノーが、もう1車種の初公開車の予告イメージを配信した。
光岡は『ビュート』の限定車『ビュートゴールドプレミアム』を15台限定で発売した。この限定車のキーワードはその名の通り“黄金”であるという。
ウェザーニューズは、2005年にスタートした「花粉プロジェクト」の中で、目のかゆみをカウントする「ポールングラス」のモニター100人を募集する。