米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日(日本時間4月1日)、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の先行予約に、キャンセルが出ていることが分かった。
レクサスの最上級サルーン、『LS』。同車の次期モデルの開発車両が、米国でスクープされた。
ホンダの『クラリティフューエルセル』はとても良くできた燃料電池車だった。『ミライ』から1年以上も遅れての発売だから当然といえば当然だが、ミライを上回る部分も多くあった。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月18日、ボルボ『コンセプト40.1』を初公開した。
国土交通省は、国内で型式認証を取得している自動車メーカーに対して18日までに求めた実態調査の報告結果について、同日公表した。
三菱自動車工業の益子修会長と相川哲郎社長は5月18日、燃費データの改ざん問題について国土交通省に3回目の調査報告を行い、同省内で記者会見した。
三菱自動車は5月18日、国土交通省へ提出した燃費不正操作の報告書で、RVRの走行抵抗データについて、机上計算のみで行っていたことを正式に認めた。
マセラティ初のSUVである『レヴァンテ』は、メーカー、ユーザー両方から望まれて誕生したという。
三菱電機、ゼンリン、パスコ、アイサンテクノロジー、インクリメントP、トヨタマップマスターの6社は、国内自動車メーカー9社とともに、「ダイナミックマップ基盤企画株式会社」を6月に設立すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』のクリーンディーゼルモデル「320dセダン/ツーリング」に新世代2リットル4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、5月28日より販売を開始する。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月18日、スウェーデンにおいて、ボルボ『コンセプト40.2』を発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、9月からの販売開始に先駆け、キャデラックの新型フルサイズセダン『CT6』を6月4日の1日限定で一般向けに初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車第3弾として、「3シリーズセダン/ツーリング セレブレーションエディション スタイルエッジ」を、合計400台限定で5月28日より発売する。
パイオニアは、同社が提供するクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の多彩な機能を、他のサービスと連携させて使用できるWEB APIサービスの提供を開始する。
クラリオンは、5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される運輸・交通事業&ICTの専門展示会「運輸・交通システムEXPO 2016」に出展する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは5月18日、米国カリフォルニア州において、アキュラ『RLX』(日本名:ホンダ『レジェンド』)の2世代目の自動運転車の開発車両を初公開した。
アウディのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』が、移動のためカートランスポーターに積まれる直前の一瞬をカメラが捉えた。
テスラモーターズは5月18日、外観デザインを一新した『モデルS』の納車および自動駐車機能『サモン』の無料配信を日本で開始したと発表した。
スズキの鈴木修会長は5月18日午後に国土交通省を訪ね、燃費データの試験方法について報告する。国の定めとは異なる方法での試験があった模様で、広報部は「試験方法について国交省に報告する必要が生じた」としている。
ケンウッドは、市販向けカスタムフィット・スピーカーの新商品として、セパレートタイプのフラッグシップモデル「KFC-XS1703」と「KFC-XS1603」を6月上旬より発売する。
走らせている感ハンパない。今ドキの表現でお伝えするならそんな感じか。日本登場からはや7年、“ベビー・アルファ”こと『MiTo(ミト)』は、変わらず精一杯、アルファロメオらしさを乗る者に味わわせてくれる。