限定750台があっという間に売り切れたホンダの『シビック タイプR』。ノーマル状態でも圧倒的なパフォーマンスを発揮するが、さらに1段上に行くパーツを無限が開発し装着したのが、「無限 シビック タイプR」だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの3ドアハッチバック『DS 3』および『DS 3 カブリオ』の改良新型を6月1日に発売する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは5月24日、ホンダの米国オハイオ州の専用工場において、新型『NSX』の量産を開始した、と発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニは、日本とイタリア間の国交樹立150周年を機に開催する記念イベント「イタリア・アモーレ・ミオ!」に、ランボルギーニ『ウラカンLP610-4スパイダー』を、5月28日~29日の期間、会場となる六本木ヒルズに特別展示する。
横浜市営地下鉄新羽駅前の静かなオフィスビルで、補修塗装の技術を競う大会が行われ、フランス開催「国際R-Mベストペインター・コンテスト」の日本代表選手が決まった。渡仏し世界と戦うのは、岡山のアバンステクノサービスで働く20代・横田原也氏だ。
JAFは、全国のドライバー3万5614名を対象に、「自動ブレーキ」や「ぶつからない車」などASV(先進安全自動車)への関心度・認知度・理解度に関する調査を実施。その結果をインフォグラフィック「自動車の未来」としてJAFホームページ内で公開した。
FCAジャパンは、アルファ ロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様「ディビーナ」を設定し、合計150台限定で6月4日より発売する。
フォルクスワーゲンが2012年のサンパウロモーターショーで公開した、新たなコンパクトSUV『タイグン』。その市販モデルに向けたプロトタイプを初めてカメラが捉えた。
英国の高級スポーツカー、アストンマーティンは5月21日、イタリア北部コモ湖畔で開幕したヒストリックカーの祭典、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、『ヴァンキッシュ ザガート コンセプト』を初公開した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、4月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比4.8%増の402億円で5か月ぶりのプラスとなった。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ジュネーブショー16で発表した『レイスブラックバッジ』を“Illuminate Your Senses”と題した顧客向け内覧会において、日本初披露した。
燃費データの不正発覚問題で揺らく三菱自動車が、開発部門を立て直すため、日産自動車の副社長を務め、現在は上級技術顧問の山下光彦氏を迎える人事を固めたという。
メルセデスベンツ『GLC』は、『GLK』の後継車と位置付けられ、日本市場へは右ハンドルが導入される。
フランスの自動車大手、プジョーは5月23日、新型『3008』を欧州で発表した。
2015年4月、ダイムラーと日産はピックアップトラックの共同開発をアナウンス。日産は『NP300』を既に公開しており、メルセデス版の発表が待たれているが、そのテストドライブをSpyder7カメラマンが初めて捉えた。
『MiTo(ミト)』が日本に上陸したのは2009年だから、すでに7年が経過していることになる。でもまったく古びていなかった。むしろ個性という面では、相変わらずこのクラスでダントツじゃないだろうか。
昨年5月にホンダから発売されたコンパクトステーションワゴン『シャトル』。そのシャトルでGWを利用して6泊7日の車中泊を試みた。その感想と車中泊した道の駅などについてレポートしたい。
ボディの75%をアルミ製とした新しいジャガー『XF』。そのおかげか、旧型と比較して最大190kgの軽量化に成功しているそうである。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『ロードスター RF』を欧州初公開すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは『A7スポーツバック』の2017年モデルを欧州で発表した。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシステムの一般向け試聴イベントを千葉および愛知で実施する。