★をどうつけるかで、悩んでしまった。5つの項目のどれを見ても、削る要素がないからだ。強いて言えば価格なのだろうけれど、その項目はないし。国産コンパクトから見れば高額。ただ、価格が高いとか低いとか、そんな単純な話じゃない。
美しいアルプス山脈をバックに、ポルシェ『カイエン』次世代型が2台、姿を見せた。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが8月18日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した『エスカーラ コンセプト』。キャデラックのトップは、同車の市販化も視野に入れている。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、『CC』。同車の後継車と見られる新型車の画像が、海外の自動車メディアによって、リークされた。
ホンダが8月25日、日本国内で発表した新型『NSX』。新型では、4種類の走行モードが選択でき、モードに応じて、エンジン、モーター、トランスミッション、足回りなどの設定が変化する。
新型セレナに搭載された『プロパイロット』のセンシング能力を担当者に聞いた
PSAが日本に向けてディーゼル攻勢をかけてくる。その第一弾として投入されたのが、1.6リットルと2リットルのディーゼルターボで、『308』には2種のディーゼルターボ、『508』には2リットルディーゼルターボが積まれた。
アウディジャパンは、『S3スポーツバック』および『S3セダン』に限定モデル「S3アーバンスポーツ リミテッド」を設定し、8月25日より発売する。
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は、同車のトップグレードであり、上質な走りとそれに見合う内装の質感を表現したクルマだ。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが8月18日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した『エスカーラ コンセプト』。先進の車載インフォテインメントも注目できる。
ホンダアクセスは、新型スポーツカー『NSX』の発売にあわせ、NSX専用鍛造アルミホイールなど、各種純正アクセサリーを発売する。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。新型『NSX』の開発責任者を務めるホンダR&Dアメリカのテッド・クラウス氏は同日、都内で開いた発表会で「最新技術を駆使して新時代のスーパースポーツ体験を提供する」と述べた。
日産自動車は、ファクトリーチューンモデル『GT-R NISMO』の2017年モデルを8月25日より発売した。
イタリアのスーパーカーメーカー、パガーニ社は8月19日、米国で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、『ウアイラBC』を米国初公開した。
トヨタの『プレミオ/アリオン』がマイナーチェンジを受けた。プレミオは1957年に発売された『コロナ』をルーツとするモデルで現行モデルは通算13代目、アリオンは1970年にデビューした『カリーナ』がルーツで現行モデルが通算9代目だ。
レクサスは、『CT200h』に特別仕様車「クールツーリングスタイル」を設定するとともに、『HS』『RC』『RC F』『NX』『LS』の一部改良を実施し、8月25日に発売した。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。ホンダの八郷隆弘社長は同日、都内で開いた発表会で、「これまでのクルマにない全く新しい操る喜びを実現した新時代のスーパースポーツ」と述べた。
BMW ハイパフォーマンス2ドアクーペ、「M4」改良新型のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツカー『TT』にエントリーグレード「TTクーペ 1.8 TFSI」を追加、同時に限定モデル「TTクーペ1.8 TFSI 1stエディション(限定180台)」および「TTSクーペ アーバンスポーツリミテッド(限定110台)」を設定し、8月23日より発売する。
マツダは新型『アクセラ』の発表にあたって、「『ジェネレーション2』に向けて開発中の次世代技術を前倒しで採用して商品価値を高めていく」(小飼雅道社長)とした。新型アクセラに採用されたその技術の効果を試乗を通じて早速チェックしてみた。
ロシア自動車最大手、アフトワズの「ラーダ」ブランドが8月24日、ロシアで開幕するモスクワモーターショー16でワールドプレミアする新型車。同車に関して、最後の予告が行われた。