日産自動車は、『ジューク』の特別仕様車「ドレスアップ」に新たに2トーンカラーを追加し、11月22日より発売する。
マツダの米国法人、北米マツダは10月25日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、新型『ロードスター』の「スピードスター エボリューション」を初公開すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが現在、開発を進めている北米向けの新型SUV。同車がいよいよ、その姿を現した。
J.D.パワー アジア・パシフィックは、2016年ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表した。
レクサスのフラッグシップ・サルーン、『LS』次世代型、及びそのハイパフォーマンスモデルとなる『LS F』関する情報が欧州から届いた。
電子情報技術産業協会(JEITA)とドライブレコーダー協議会(JDRC)は、2016年度第2四半期(7~9月期)のドライブレコーダー出荷統計を発表した。
NEXCO東日本は、11月1日から「第3回NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦!」を開催する。
プロフリースタイルスキーヤーのジョン・オルソンが、シーズン中移動に使用している、ランボルギーニ『ムルシエラゴ LP640』。
『i8』が日本市場に導入され、早3年が過ぎた。これまで僕らは仕事で触れたり見かけたりするチャンスはあったが、一般的には街中でそうそう見かけないだろう。テスラ『モデルS』のほうが断然、見かける。よってi8のミュータントぶりはいまだ健在…そういえる。
BMWグループのMINIは10月25日、新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の概要を明らかにした。実車は11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16で初公開される。
アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』に1.4TFSIエンジン搭載モデルを追加するとともに、限定車「A4/A4アバント 1.4 TFSI 1stエディション」(450台)を設定し、10月25日より発売する。
“GTE”というとむかし自分で乗っていた初代『シロッコ』がGTEだったよなぁ…などとふと思い出した。当時はボッシュKジェトロニックを意味し、現代の“E”はエレクトリックドライブを表わす。僕くらいの人生の長さでも、いろいろな経験ができるものだ…なとと思ったりして。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月1日、米国で開幕するSEMAショー16において、次期『シビック タイプR』のプロトタイプ車を北米初公開する。
ホンダのコンパクトミニバン『フリード』シリーズは9月の全面改良を機に名称が先代の『フリード スパイク』から『フリード+(プラス)』に変更され、価格が3列仕様よりも2万円高く設定されている。
アウディジャパンは、『S4セダン』および『S4アバント』をフルモデルチェンジし、10月25日より受注を開始する。納車は12月下旬以降の予定。
フィアット500の派生モデルである、MPV「500L」の改良新型プロトタイプを、輸送中にSpyder7のカメラが撃撮した。
全幅1800mm、全高1550mmとまさに日本市場を見据えたボディサイズと500万円を切る車両価格。加えてBMWであり、多用途車系となれば売れる素性は十分。が、さらにPHEVになり、しかも4WDも。もうユーザーの心を鷲掴みにしないほうがおかしい…そんなクルマである。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMG『GT S』に特別仕様車「カーボン パフォーマンス リミテッド」を設定し、限定20台にて10月25日より販売を開始した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『OGT Motor Sports』を応援する『TWSプリンセス』の咲月美優さん。
レンジローバー『イヴォークコンバーチブル』は、オープンに伴いAピラー他いくつかの補強がなされた。
BMWグループのMINIが現在、開発を進めている次期『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。同車に、プラグインハイブリッド車(PHV)が設定されることが判明した。