ブガッティジャパンは11日、ジュネーブショー16で発表した『シロン』をジャパンプレミアした。生産台数は500台。価格は240万ユーロ(車両本体)である。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは11月10日、新型『パナメーラ』にベースグレードを追加し、11月16日に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16で初公開すると発表した。
日産のコンパクトカー、『ノート』にEVである『リーフ』用の駆動モーターを搭載したシリーズハイブリッド「e-POWER」(イーパワー)が追加された。
ホンダは、イタリア・ミラノで11月10日に開幕した「EICMA2016(ミラノショー)」に、コンセプトモデルを2台出展した。
BMWグループのMINIは11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する。
『ヴェイロン』後継車であり、ブガッティの最新モデルとなる、『シロン』量販型のホットウェザーテストの模様が公開された。
トヨタは「スープラ」次期型発売に伴い、全国の「AREA 86」を「Gazoo」のネーミングへ変更する調整に入っているようだが、そのもう一つの目玉として「セリカ」新型を投入する可能性があるようだ。
マツダから嬉しい1台が登場した。メタルトップを備えたオープンカーである『ロードスターRF』だ。試乗は、ナッパレザーのシートをおごる上級グレードの「VS」。あえてATモデルを選んでみた。
アウディジャパンは、スクウェア・エニックスとのコラボで誕生した「The Audi R8 Star of Lucis」を1台限定で発売すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、SUVモデル『Gクラス』のデザイン向上および装備強化を図り、11月11日より販売を開始した。
公開が間近に迫っている、VW『ゴルフ』改良新型ラインナップの一部の完全な姿がリークされた。
ポルシェジャパンは、新型V6ターボ搭載の『パナメーラ』およびロングボディの「エグゼクティブバージョン」について、12月9日より予約受注を開始すると発表した。
今回、新型『インプレッサ』公道世界初試乗のチャンスを与えられたのは、名古屋から蒲郡に至る一般道、高速道路、ワインディングロードだった。
プジョー『207』の後継モデルであり、Bセグメントモデル、『208』次期型のショッキングなレンダリングCGが欧州エージェントから届いた。
パイオニアが発表した2016年4~9月期の連結決算は、為替差益の計上で経常利益が前年同期比101.3%増の28億2800万円と大幅増益となった。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、新型スポーツモデル、シボレー『コルベット グランスポーツ』を発表、11月10日より販売を開始した。
マツダの『ロードスター』に新たに「RF」と呼ばれるグレードが追加された。RFとは「リトラクタブルファストバック」の略
米国の新興メーカー「レズヴァニ モーターズ」が、11月16日から開催されるロサンゼルス・モーターショーでワールドプレミアを予定している、新たなスーパーカー『ビースト アルファ』の最新ティザーショットが公開された。
マツダが11月10日から予約受付を開始した電動格納式ルーフを備えた『ロードスター RF』は2.0リットルガソリンエンジンを搭載している。ソフトトップモデルは日本で1.5リットルでの設定だが、開発担当主査の中山雅氏はRFには2.0リットルが合っていると語る。
フォルクスワーゲングループジャパン(VW)は11月9日、LCC航空会社のピーチアビエーション(ピーチ)とのコラボを発表。『ザ・ビートル』のラッピング機体を運行するとともに、ピンクのカラーリングの限定車『#PinkBeetle』を300台限定で発売すると発表した。
ランドローバーは、「レンジローバー スポーツ」が超難易度のダウンヒルコースを走破した動画を公開した。