2017年登場が予想される、ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』のワゴンモデルを、これまで『パナメーラ シューティング ブレーク』と伝えてきたが、最新情報で、『パナメーラ スポーツツーリスモ』として発売される可能性が高いことが分かった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XE』および『XF』にインジニウムディーゼルエンジンを搭載した特別仕様車「ジェット ディーゼル エディション」を設定し、11月1日より台数限定で受注を開始した。
公道で車両を運転する場合、自転車を除いて自賠責保険に加入しなければならない。交通事故を起こした場合、運転者の責任の一部は、この保険金で補われ、被害者が救済される。では、自動運転が進化しても、それは可能なのだろうか。
開発が進むトヨタ スープラ次期型が、いよいよニュルでの高速テストを開始した。次期スープラにとっては、これが初めての北コースアタックとなる。
スバルのフルモデルチェンジと謳われる、次世代スバル車の第一弾となる新型『インプレッサ』を名古屋~蒲郡間の公道で試乗した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月28日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、新型『シビックセダン』の「セガ・ソニック」を初公開すると発表した。
BMWはSEMAショー16において、新たな「M Performance」パーツコレクションショットを初公開した。
JAF(日本自動車連盟)は、JAFホームページHappy Bike!!コンテンツ内に新動画「絶景ツーリング第8弾 鳥海ブルーライン~蔵王エコーライン編」を公開した。
1987年にスタートしたフランス車の祭典「フレンチブルーミーティング」が今年も長野県の車山高原で10月29~30日の2日間の日程で開催され、全国からたくさんのフランス車、フランス車をはじめとする自動車愛好家たちが集まった。
世界の車メーカーが開発に力を入れている自動運転カーだが、今回は次世代の自動運転バスとトラックと言える8モデルを選んだ動画だ。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは10月中旬、『GLCクーペ』のプラグインハイブリッド車(PHV)を、欧州市場で発売した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月28日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、新型『シビッククーペ』のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月28日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、6車種のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
もう何度書いたかわからないが、初代『X5』の姿を初めてみた時のインパクト(大きな声ではいえないが“なんちゃってSUV感”)は未だ鮮烈に残っている。が、今やプレミアムSUV界の大御所であり、もしも紅白歌合戦に出場が決まれば、当然トリを務めるべきモデルである。
米国の自動車大手、フォードモーターは11月1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー16において、新型フォード『マスタング』のカスタマイズカーを初公開する。
BMWのハイパフォーマンスモデルとして知られる「M」シリーズ。そのなかでもっともコンパクトなボディが与えられているのが『2シリーズ』ベースの「M2」だ。[写真28枚]
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは10月25日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、アキュラ『TLX』の「GTパッケージ」を初公開すると発表した。
ポルシェの旗艦クロスオーバーSUV、『カイエン』次期型がニュルブルクリンク・北コースで高速テストを行った。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月28日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、新型『シビッククーペ』の「レーシングコンセプト」を初公開すると発表した。
1985年に、初代モデルが発売されたBMW『M5』。M3、M6はいずれも2ドアモデルで、M5はMシリーズ初の4ドアセダンモデルとして登場。世界最速のセダンの称号を得て、その後もスポーツセダンの代名詞的な存在となった。
トーヨータイヤ(東洋ゴム)の米国法人、トーヨータイヤUSAは10月25日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、カスタマイズカーの『ムジラ』(Muzilla)を初公開すると発表した。