アウディのエントリー・クロスオーバーSUV、『Q2』のホットモデル『SQ2』がニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始、その姿をカメラが捉えた。
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『RX』のスポーティバージョン「F SPORT」に、2WD車とF SPORT専用色ヒートブルーコントラストレイヤリングを追加設定し、8月3日に発売した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは8月2日、7月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万1681台。前年同月比は9.3%増と、14か月連続で前年実績を上回った。
アストンマーティン・ジャパンは8月2日、都内で『ヴァンキッシュ ザガート』を日本初公開した。アストンマーティンとザガートとのコラボレーションによる5つめのモデルで、99台の限定生産となっている。
JVCケンウッドが発表した2016年4~6月期(第1四半期)連結決算は、経常損益が15億2400万円の赤字だった。
街角から消え去るのは書店ばかりではなかった。全国のガソリンスタンド(給油所)の数が約20年間で半分に減っているのだという。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』次期型のプロトタイプをキャッチした。
クラリオンが発表した2016年4~6月期(第1四半期)連結決算は、税引前利益が前年同期比10.7%増の17億8400万円と増益となった。
マツダが、グローバル市場に投入した新型『ロードスター』。米国では、同車をフルチューンした怪物が、早くも登場している。
メディアでも取り上げられている、話題の動画だ。
アストンマーティン・ジャパンは8月2日、都内で『ヴァンテージ GT8』を日本初公開した。サーキット走行を想定してチューンされたヴァンテージ史上最軽量、最強のモデルで、150台の限定生産。日本での価格は2770万円からとなっている。
ドイツの高級車メーカー、BMWは7月28日、『M4 GT4』を2018年シーズンのモータースポーツ車両として、販売すると発表した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No17&37『TEAM NOPRO』を応援する『TEAM NOPROレースクイーン』の桜井さちさん・大政かおりさん・菅崎紗也香さん。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの入門SUV、『GLA』。同車が2017年、初の大幅改良を受けることが分かった。
エルシーアイは、ロータス車について、8月1日より価格を引き下げると発表した。
福岡から東京まで、1000kmオーバーのドライブをVW『パサートGTE』で楽しむ企画。神戸で1泊した後、まずはクルマのディテールを撮影することになった。
エルシーアイは、2シーターミッドシップスポーツ、ロータス『エキシージ スポーツ 350』および『エキシージ スポーツ 350 ロードスター』を8月1日より発売した。
2002年に生産終了となった、マツダのフラッグシップ・ピュアスポーツ『RX-7』次期型の、レンダリングCGが最新リポートと共に欧州から届いた。
ユピテルは、わき見・居眠り運転警報器『OKITE(オキテ)EWS-CM1』を8月初旬より発売する。
鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」について、「ポルシェ962」および「ジャガーXJR-8」の参加が決定したと発表した。
ホンダが現在、開発中の次期『シビック ハッチバック』。同車の擬装のない姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。