クラリオンは、中国のソフトウェア開発会社 武漢光庭信息技術(光庭)との共同出資による合弁会社「武漢楽庭軟件技術有限公司(楽庭軟件)」を5月に設立、6月から事業を開始すると発表した。
テスラモーターズジャパンのニコラ・ヴィレジェ代表は5月18日に都内で会見し、クロスオーバータイプの電気自動車『モデルX』を2016年秋に日本市場に導入することを明らかにした。
「トヨタが生んだ欧州車」をキャッチフレーズにする『オーリス』にハイブリッドモデル(HV)が加わった。
マセラティ・ジャパンが発表したマセラティ初のSUV『レヴァンテ』。日本には3グレードが導入される。
ドイツの高級車メーカー、アウディは『A6セダン』と『A6アバント』の2017年モデルを欧州で発表した。
2016年3月のニューヨークモーターショーでワールドプレミアを果たした『メルセデスAMG GLC 43 4MATIC』。さらにその上に君臨する、「AMG GLC63 4MATIC」がこの秋登場を前に、ほぼフルヌードの状態で姿を見せた。
これまで、多くのマセラティは“風”の名前を使っており、今回日本でも発表された新型SUV『レヴァンテ』も同様である。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は5月16日から『7シリーズ』のオプション装備として導入した、車外から遠隔操作で車両を駐車させることができる「リモート・パーキング」のデモンストレーションを都内で報道陣に公開した。
アウディのフラッグシップサルーン、『A8』次世代型の姿を初めて、Spyder7編集部のカメラが捉えた。
ジャガーは近年、ブランドの捉え方を変更し、新生ジャガーとして新しいポジショニング、自己認識を持って事業に取り組んでいるという。
ダイハツ『ブーン』とトヨタ『パッソ』がフルモデルチェンジ。3代目へと移行した。新型は1リットル3気筒のみとシンプルな設定となった。
フォルクスワーゲングループジャパンは5月17日、『ゴルフ』など主力3モデルに先進安全および快適装備を追加するとともに、一部は値下げするなど新たな価格設定で販売を開始した。『ポロ』、ゴルフの最廉価グレードはそれぞれ199万9000円、249万9000円とした。
メルセデス・ベンツ日本は、プラグインハイブリッドモデル『S550e ロング』の装備内容を一部変更し、5月17日より販売を開始した。
マセラティ『レヴァンテ』は、ラグジュアリーやスポーティなどのコンセプトをもとにオプションを装着したパッケージ戦略を展開するという。
トヨタ自動車は、軽乗用車『ピクシス メガ』を一部改良するとともに新たに「レジャーエディション SA II」を設定し、5月17日より販売を開始した。
ジャガーの2ドア・スポーツクーペ、『Fタイプ』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
ブリヂストンは、トヨタが4月20日に発売した『ヴォクシー』『ノア』のスポーツコンバージョン車「G's」モデルに、新車装着タイヤとして「POTENZA RE050A」を納入すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは新型『7シリーズ』に、「センテニアル エディション」を設定すると発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが間もなく、欧州で発表する謎の新型車。同車に関して、最新の予告イメージが公開された。
イタリアのフェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車に、オープン版のスパイダーが設定されることが確定した。
現代女性の共感ポイントをつかむヒントを提供する情報メディア「BWRITE(ブライト)」は、18歳以上の女性200名に対して「女性に聞いた、車と男性についての意識調査」を実施。その結果を発表した。