メルセデスベンツ日本とソニックデザインのコラボ、純正アクセサリーとして、サウンドチューンアップ製品 ソニックデザイン サウンドスウィート「アコースティックコントロールパッケージ(Acoustic Control Package)」が登場した。
スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車にとって、初の大幅改良モデルが、米国で先行公開された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第6弾モデル『M6 セレブレーションエディション コンペティション』を設定し、13台限定で7月9日より全国のBMW M認定ディーラーを通じて発売する。
ホンダの9代目となる『アコード』は一部改良を機に、シフト操作がノブからボタンタイプに切り替えられた。
人とくるまのテクノロジー展2016横浜では、国内自動車メーカーの出展ブースが一日じゅう混雑。スバルやスズキ、いすゞ、日野などのフロアにも「ウチのココ見て!」というアイデア展示があった。30枚の写真とともに見ていこう。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スパイダーコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
2014年に世代交代を果たした、マセラティのプレミアム・サルーン『クアトロポルテ』の改良新型にSpyder7カメラマンが偶然遭遇。追跡し、室内撮影にも成功した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、2015年3785台を全世界で販売。そのうち156台が日本で販売された。中国を除くアジア太平洋地域で日本は最も大切なマーケットだという。
まるで一筋のスポットライトを浴びているかのように、行き交うクルマたちの中で輝きを放っている。小粒でも堂々たる存在感は、ダイヤモンドに等しいほどだ。初めて『4Cスパイダー』を目にした時、そんな強烈なオーラにすっかり心を奪われてしまった。
ロールス・ロイス・モーター・カーズから発表された『レイス ブラックバッジ』は、エキサイティングで大胆なクルマを求めている人に相応しい1台だという。
鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」に、F1レジェンドマシン5台の参加が決定したと発表した。
ホンダは、『アコードハイブリッド』を大幅改良し、5月26日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車の第5弾モデル『750Li セレブレーションエディション インディビジュアル』を設定し、70台限定で7月9日より発売する。
イードは5月25日、マイカー燃費&メンテナンス管理サービス「e燃費」の過去1年間のユーザー給油投稿を集計した、カタログ燃費と実用燃費の車種別達成率ランキングを発表した。
ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。アコードの国内向けは、2モーター式によるこのハイブリッド車(HV)のみであり、月間250台の販売を計画している。
ホンダは5月26日、一部改良した『アコード』を発売した。今回の改良ではユーザーから不満の声が上がった静粛性と荷室の使い勝手を大きく改善したという。価格は385万~410万円。
BMW『5シリーズ』次期型の最新の姿をカメラが捉えた。
フランスの自動車大手、ルノーは5月24日、新型『グラン セニック』を欧州で発表した。
無限が開発した、ホンダ『S660 無限 RA』。無限のコンプリートカーシリーズ第3段となる今回のS660 RAは、コンプリートカーであるにも関わらず、カスタマイズベースとしても活用できる興味深い仕上がりになっている。
マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スピードスターコンセプト」を欧州初公開すると発表した。
ホンダが5月26日に一部改良して発売した『アコード』には、ホンダ初となる排熱回収ヒーティングシステムが採用されている。開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「実用燃費を改善する取り組みとして開発した」と語る。