ショーモデルに対し量産型では全幅方向が“調整”されたが、全体の個性的な雰囲気はそのまま。上級の「XT」とはヘッドランプの違いで、幾分かオットリとした表情に見えるのがコチラの「XG」だ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.8/12『AUTOBACS RACING TEAM AGURI/TEAM IMPUL』を応援する『2016 Mobil 1 レースクイーン』の木谷有里さん・藤波優紀さん。
日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産は、4月に中国で開催された北京モーターショー16において、ヴェヌーシアブランドの新型SUV、『T90』を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月2日、ドイツでワールドプレミアする新型『A5クーペ』。同車の最初の予告イメージが公開された。
フランスの自動車メーカー、ルノーは、先月中国で開催された北京モーターショー16において、Cセグメント・クロスオーバー『カジャール』を公開した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカが4月中旬に発表したマン島TTコースでの市販四輪車の最速記録への挑戦。記録更新に挑む『WRX STI』のテスト車両の最新イメージが公開された。
フェラーリの『カリフォルニアT』に、ハンドリング・スペチアーレが新設定された。マイナーチェンジ前、その最終進化型としてハンドリング・スペチアーレは設定され、フェラーリによれば、約20%のカスタマーがそれを選択したという。
ルノー・ジャポンは、フランスの風景をテーマとした『カングー ペイザージュ』の第4弾として、フランスとスペインにまたがるバスク地方をイメージしたモデルを6月2日から200台限定で販売する。
2016年1月の東京オートサロンで披露されて注目を集めたのも記憶に新しい、日産『エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ』。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.8『AUTOBACS RACING TEAM AGURI』を応援する『ARTA GALS』の沖舘唯さん・小林沙弥香さん。
フェラーリ『GTC4ルッソ』は、『FF』で初めて採用されたシューティングブレークデザインコンセプトのみを踏襲し、それ以外は大きく改良した“メジャーチェンジ”だという。
多数あるMINIバリエーションの中でもノーマルMINIに次ぐ人気を誇る、『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)のハイパフォーマンスモデル、「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」次期型がニュルブルクリンク北コースに姿を見せた。
KYBは5月13日、操舵感および乗心地の質感向上を実現した、減衰力応答性改良ショックアブソーバを開発したと発表した。新製品は、トヨタ『プリウス』に採用されている。
トヨタ自動車は、『プリウスα』に特別仕様車「S チューン ブラックII」を設定し、5月13日より販売を開始した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズ。同社が間もなく、謎の新型車を初公開する。
ニューヨークモーターショー16で世界初公開された『MX-5 RF』(日本名ロードスターRF)。ここでは詳細なスペックが発表されることはなかったが、限られたインフォメーションをもとに、山本修弘主査はMX-5 RFの解説をしてくれた。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダが2016年後半に発表する新型SUV、『コディアック』。同車の予告イメージが公開されている。
静岡市内で開かれた模型やプラモデルの見本市「第55回静岡ホビーショー」。タミヤ(静岡市)は1/48スケールの「傑作機シリーズ」に「グラマン F-14A トムキャット」を加えることを発表し、参考出品した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは、先月中国で開催された北京モーターショー16において、新型スマート『フォーフォー ブラバス エクスクルーシブ』を初公開した。
『e-NV200』はガソリン車の『NV200』をベースに、『リーフ』用の電気モーターやリチウムイオン電池を搭載して作られた電気自動車で、乗用車のワゴンと商用車のライトバンの設定がある。
マセラティジャパンは、今年9月頃に予定しているマセラティ史上初のSUV『レヴァンテ』のデリバリー開始に先駆け、同モデルを全国23か所のショールームで順次展示する「マセラティ レヴァンテ ディーラーロードショー」を5月13日から8月1日まで実施する。