日本自動車工業会の西川廣人会長は19日、4人の副会長と共に定例会見に臨んだ。熊本地震への見舞と共に、冒頭で燃費不正問題に触れて次のように述べた。
レクサスインターナショナルで製品企画、開発などを担当する山本卓EVPは5月19日に都内で会見し、「最後まで妥協せずに限界を超える挑戦を念頭にレクサスをさらに一段高いステージに引き上げていく」と語った。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で使える「カーナビリモコン」の販売を5月19日より開始した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが6月2日、ドイツでワールドプレミアする新型『A5クーペ』。同車の最新予告イメージが公開された。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月17日、欧州向けの『1シリーズ』に、「M140i」グレードを設定すると発表した。
アウディは6月2日に『A5クーペ』新型をワールドプレミアする事を発表したが、「A5」最強モデルとなる『RS5クーペ』の存在を早くもキャッチした。
クアドリフォリオ・ヴェルデ(QV)。いまから90年以上前、第1次世界大戦直後の1923年に、勝利を呼び込む幸運のお守りとして、4つ葉のクローバーがアルファ・ロメオのレーシングカーに描かれたのが起源だという。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日(日本時間4月1日)、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の先行予約に、キャンセルが出ていることが分かった。
レクサスの最上級サルーン、『LS』。同車の次期モデルの開発車両が、米国でスクープされた。
ホンダの『クラリティフューエルセル』はとても良くできた燃料電池車だった。『ミライ』から1年以上も遅れての発売だから当然といえば当然だが、ミライを上回る部分も多くあった。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月18日、ボルボ『コンセプト40.1』を初公開した。
国土交通省は、国内で型式認証を取得している自動車メーカーに対して18日までに求めた実態調査の報告結果について、同日公表した。
三菱自動車工業の益子修会長と相川哲郎社長は5月18日、燃費データの改ざん問題について国土交通省に3回目の調査報告を行い、同省内で記者会見した。
三菱自動車は5月18日、国土交通省へ提出した燃費不正操作の報告書で、RVRの走行抵抗データについて、机上計算のみで行っていたことを正式に認めた。
マセラティ初のSUVである『レヴァンテ』は、メーカー、ユーザー両方から望まれて誕生したという。
三菱電機、ゼンリン、パスコ、アイサンテクノロジー、インクリメントP、トヨタマップマスターの6社は、国内自動車メーカー9社とともに、「ダイナミックマップ基盤企画株式会社」を6月に設立すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』のクリーンディーゼルモデル「320dセダン/ツーリング」に新世代2リットル4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、5月28日より販売を開始する。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月18日、スウェーデンにおいて、ボルボ『コンセプト40.2』を発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、9月からの販売開始に先駆け、キャデラックの新型フルサイズセダン『CT6』を6月4日の1日限定で一般向けに初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定車第3弾として、「3シリーズセダン/ツーリング セレブレーションエディション スタイルエッジ」を、合計400台限定で5月28日より発売する。
パイオニアは、同社が提供するクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の多彩な機能を、他のサービスと連携させて使用できるWEB APIサービスの提供を開始する。