そもそも、『マークX』をマニュアルで乗ろうという奇特な御仁がどれほどいるか不明だが、一見大人しい地味なクルマもチューンするとこのように変身できるという典型がこれ。
プジョー『308GTi by プジョースポール』には、270馬力と250馬力の2種類のエンジンが導入されている。その理由は車両価格にあるという。
三菱自動車は20日午後、国土交通省に提出した燃費試験データについて、不正な操作を行っていたことを公表。国土交通省で会見を開いた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3ドア/5ドアおよびクラブマンのクリーンディーゼル搭載6モデルを導入し、4月19日より販売を開始する。
ホンダは4月12日、新型『シビック セダン』を中国で発売した。
ホンダの新型燃料電池車『クラリティ フューエルセル』はボディの軽量化を図るために様々な新素材を積極的に採用している。そのひとつがリアバンパービームに使われている樹脂とガラス繊維の複合材GFRPだ。
アウディ ジャパンは、『S8』に代わるトップパフォーマンススポーツセダン『S8プラス』を4月19日より発売する。
米国の自動車大手、フォードモーターが4月13日、先行受注を開始した新型フォード『GT』。同車の予定価格が公表され、「スーパーカー」プライスが掲げられた。
ホンダの新型燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエルセル』は空力性能を追求した外観デザインを採用しているが、先代のFCVに比べて全幅で30mm、全高10mm、全長65mmそれぞれ拡大している。
無限(M-TEC)は4月19日、東京オートサロンおよび大阪オートメッセでプロトタイプモデルを展示した「S660 無限 RA」のテストシーンを公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョー『308』の新しいラインナップ、『308GTi by プジョースポール』の発売により、好調な販売を更に加速させたいと意気込む。
ソニックデザインは4月19日、メルセデスベンツ専用のサウンドチューンアップ商品「ソニックデザイン サウンドスウィート」をメルセデスベンツ日本より純正アクセサリーとして受注したと発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月6日、改良新型『A3 スポーツバック e トロン』を欧州で発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『2008』をマイナーチェンジ。同時に発売した特別仕様車『2008クロスシティ』は、2008から、オンロードおよびオフロードにおける走行性能や快適性を更に進化させたモデルだという。
毎年3月後半から5月にかけ、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーン・ヘル)は高速テストに訪れるニューモデル・プロトタイプで賑わう。
マツダが4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16でワールドプレミアする新型クロスオーバーSUV、『CX-4』。同車の最新予告イメージが公開された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINIクラブマンに、エントリーモデル「MINI ONEクラブマン」と、新型クラブマン初の4輪駆動モデル「MINI クーパーS クラブマン ALL4」を追加し、4月18日より発売する。
インドで製造、日本に輸入されるということで大注目となったスズキの『バレーノ』。日本向けのモデルは1.2リットルの4気筒自然吸気+CVTの「XG」と、1.0リットルの3気筒ターボ+6ATの「XT」の2タイプとなる。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは4月15日、マン島TTコースにおける市販四輪車の最速記録の更新に挑戦すると発表した。
トヨタ自動車は、『オーリス』にハイブリッドグレードを新設定し、4月18日より販売を開始した。トヨタの国内向けハイブリッド車は18車種目。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWの高性能モデル『M3セダン』『M4クーペ』の性能を向上させる「コンペティションパッケージ」を新たにオプション設定し、4月18日より販売を開始する。