オートバックスセブンは、4月14日夜に発生した熊本地震の被害に伴い、自治体からの要請に基づき、緊急支援物資を被災者へ提供すると発表した。
ベントレーのプレミアム2ドアクーペ、『コンチネンタルGT』次世代型と思わしきプロトタイプを、厳しい寒さの残る北欧でカメラが捉えた。
ナビタイムジャパンは、4月14日に熊本県で発生した地震の支援として「PC-NAVITIME」の「ナビタイム災害情報」で、九州地方の公共交通機関の運行情報や道路交通情報の提供を開始した。
10日午前8時35分ごろ、島根県吉賀町内の県道を走行していた乗用車が路外に転落する事故が起きた。クルマは横転した状態で炎上し、車内から2人の遺体が発見されている。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『メルセデスAMG C63クーペ/C63 Sクーペ』を発表し、4月15日より注文受付を開始した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズのミドルサルーン、『XF』。同車に、中国専用のロングホイールベース車が設定される。
10日午後1時30分ごろ、京都府亀岡市内の市道を走行していた乗用車が路外に逸脱。道路左側の歩道内に設置された街路樹に衝突する事故が起きた。人的被害は無かったが、クルマは逃走。警察は後に68歳の男を飲酒運転容疑で逮捕している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWの高性能モデル『M4クーペ』に特別限定車「M4 GTS」を設定し、日本にて限定30台で発売すると発表した。納車は2016年7月からを予定。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能モデル『メルセデスAMG C63クーペ』の発売を記念した特別仕様車「メルセデスAMG C63 Sクーペ エディション1」を設定し、7月31日までの期間限定で注文受付を開始した。発売は6月頃を予定。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)社。同車の究極の1台、『One:1』が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを計画していることが分かった。
マツダが4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16でワールドプレミアする新型クロスオーバーSUV『CX-4』。同車の最新予告イメージが公開された。
米国の自動車最大手、GMと上海汽車の中国合弁、上海GMは4月12日、キャデラック『XT5』を中国市場で発売した。
マツダが持つ国内4箇所の試験場のうちの1つ、山口県にある美祢試験場において、報道陣向けの体験会が開催された。そこで体験できたものの1つが「マツダの進化」。マツダのクルマがどのように進化してきたのか、実際に乗ってその走りの違いを体感してみようという試みだ。
9日午前4時35分ごろ、長野県諏訪市内の中央自動車道下り線で、本線を徒歩で横断していた20歳の男性に対し、交差進行してきた大型トラックが衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はトラックの運転者から事情を聞いている。
9日午後5時25分ごろ、北海道札幌市南区内の市道を走行していた大型バイクが転倒。道路左側の標識柱に衝突する事故が起きた。この事故でバイクを運転していた36歳の男性が死亡した。単独衝突したものとみられる。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは4月14日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー16において、『QX スポーツ・インスピレーション』を初公開すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック『SRXクロスオーバー』に特別仕様車「スポーツエディション」を設定し、4月16日から限定10台で発売する。
9日午後11時30分ごろ、石川県能美市内の市道で、交差点を進行していた乗用車同士が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で一方のクルマに乗っていた4人が死傷。もう一方のクルマを運転していた男性も負傷している。
日産自動車は4月13日、電気自動車(EV)『リーフ』の発売5周年を記念し、その運転感覚をドライバーの脳波から自動的に言語化し、車両周辺に投影する機能を備えたモデルを制作したと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは4月13日、新型フォード『GT』の受注を開始すると発表した。
アウディは『A4』のハイパフォーマンスモデルとして、新型『S4』を2015年9月のフランクフルトモーターショーで、『S4アバント』を2016年のジュネーブモーターショーで初公開。そしてついに、そのトップモデルとなる最強の次期『RS4』の姿が明らかになった。