経営破綻から再生を果たしたドイツのスポーツカーメーカー、グンペルト(GUMPERT)社。同社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、新型車を発表する。
メルセデスベンツが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16でワールドプレミアする新型『Cクラス カブリオレ』。同車の最新予告イメージが公開された。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』シリーズに高性能モデル「308 GTi by プジョー スポール」を追加し、2月22日より販売を開始する。
トヨタとBMWが共同開発する次世代スポーツは、BMWが『Z4』後継モデル『Z5』として、トヨタは『スープラ』後継モデルとして開発を進めている。そのワールドプレミアが、当初噂されていた2017年春から遅れ、2018年3月になるという。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは2月上旬、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『QX30』を欧州初公開すると発表した。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)社は2月17日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型スーパーカーの『レゲーラ』の量産モデルを初公開すると発表した。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
豊富なランニングウォッチのラインアップを展開するGARMIN。その中でトップモデルに位置するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。
スペインのバルセロナにあるカタロニア・サーキットで22日、2016年のF1プレシーズン合同テストが開幕。3月の開幕戦に向けて各チームが本格的に動き始めた。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門、オペルは2月11日、『アンペラe』を3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開すると発表した。
個人的にマツダ『デミオ』のディーゼルに乗り始めて1年が過ぎた。この間1万7000kmを走行。おおよそ良いところと悪いところがわかってきた。そんな折、改良されたデミオが出たので早速試乗してみた。
FFモデルは4WDより車重が40kg軽く、燃費も最良で28.8km/リットル(4WDは25.4km/リットル)と有利だ。最小回転半径4.7mと取り回し性がいいし、見晴らしのいい視界、立っているAピラーなど、運転自体もしやすい。
新型『ゴルフトゥーラン』はボディサイズの拡大で、ラゲッジの使い勝手も一段とよくなっていた。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは2月19日、新型車の『レヴァンテ』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
先代は世界中で5年で73万台以上の販売実績をあげたとのこと。BMWがバロメーターだとすると、プレミアムブランド・ユーザーからも、今やSUVがそれだけ支持されているということだろう。
「P85D」とはパフォーマンス仕様、85kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、前後に二つモーターを搭載するデュアルモーターを意味する。
東京オートサロン16にも出展されたレクサス 『LX モデリスタ』は、「Pride of the King頂点に君臨する王者のドレスコード」をコンセプトに開発された。
PXシリーズの発表に合わせて行われた、プレス向けの体験試乗会では、ウェット性能を比較体験するためのコースも設けられた。動画とともに走行の様子をお伝えする。
ホンダ『オデッセイ』に待望のハイブリッドモデルが加わった。
F1世界選手権に参戦するメルセデスは21日、ホームページ上で2016年型のF1マシン『W07 Hybrid』を発表した。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。