ルノー・ジャポンは、ルノー『ルーテシア』の「インテンス」および「ゼン(1.2リットル)」をマイナーチェンジし、 2月25日より販売を開始した。
スズキ『アルトワークス』のエンジンは、「ターボRS」をベースに性能を向上させた、ワークス専用チューニングとなっている。
デビューから一年と少々。以来比較的注目を集めていたこのモデル。このタイミングでのマイナーチェンジ、いささか時期尚早ではないか、そんな印象を受けた方も少なからずいらっしゃるのではないだろうか。
「450h」は新型レクサス『RX』の中でもフラッグシップの位置づけ。よりスポーティなしつらえの“F SPORT”も設定されるが、試乗したのはラグジュアリー仕様の“version L”で、かつAWDモデルと、装備/動力性能とも最上位のモデルだった。
パイオニアは、ETC2.0サービスを利用できるGPS付発話型スタンドアローンタイプのETC2.0ユニット「ND-ETCS10」を3月下旬から発売すると発表した。
独立していた時代から、フォード傘下の時代を経て、今ボルボは中国ジーリー傘下となったが、見事なほど、彼らが思い描く理想を追求し始めている。
3月に開催されるジュネーブモーターショー16で、『アポロN』を初公開するアポロ・オートモビル(旧グンペルト社)。同社がもう1台、スーパーカーの初公開を予定していることが分かった。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは2月24日、『メルセデスAMG C43 4MATICクーペ』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
スズキから発売された『アルトワークス』は、専用チューニングなどを施すことで、ワークスの名に相応しい性能を誇っているという。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2016年1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比2.7%減の408億円で2か月連続のマイナスとなった。
シトロエンの高級車ブランド「DS」は、3月1日から13日まで開催される「ジュネーブモーターショー」で改良新型『DS 3』の高性能モデル『DS 3 パフォーマンス』と『DS 3 カブリオ パフォーマンス』を世界初公開する。
『エヴォーラ』の最新モデルは、改良型スーパーチャージャーを装着したトヨタ製V型6気筒3.5リットルエンジンを搭載し、298kWの動力性能を発揮する。これを英国馬力で標記すると400hpになることから、『エヴォーラ400』の車名が付けられている。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが同ショーにおいて、謎の新型車を初公開する。
ランドローバー社のフラッグシップSUV、『レンジローバー』改良型が耐寒テストまっさかりの、スカンジナビアに姿を見せた。
電通が2月23日に発表した「2015年日本の広告費」によると、国内総広告費は前年比0.3%増の6兆1710億円と4年連続で前年を上回った。
ホンダの八郷隆弘社長は2月24日、都内にある本社で会見し、今シーズンのF1参戦について「予選で10位以内に入って決勝に臨むことを安定的にできることを、ひとつの目標にしていきたい」との考えを示した。
FCAジャパンは、アバルト『595コンペティツィオーネ』をマイナーチェンジし、3月5日より発売する。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブ。同社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、初公開車を予定していることが分かった。
フランスの自動車大手、ルノーは2月22日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型『メガーヌ スポーツツアラー』を初公開すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは1月27日、全面改良したフラッグシップSUV『XC90』を発売した。世界初となる2種類の安全技術を標準装備したほか、最上級グレードの「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」にはプラグインハイブリッド(PHV)を初導入した。
リヒテンシュタインのナノフローセル社は、3月1日から13日まで開催される「ジュネーブモーターショー」に、14時間のノンストップ走行を実現したEVコンセプト『クアンティーノ』を出展する。