新型アウディ『A4』は、効率と性能を高次元でバランスした2種類の2リットルエンジンが搭載される。
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型車の『DB11』を初公開した。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン・ジウジアーロは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『GT Zero』を初公開した。
マクラーレン・オートモーティブは、設立6周年を迎え、2022年までの6か年計画となるビジネスプラン「Track22」を発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、今後の事業戦略を明らかにした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は3月2日、1年間に集計した実用燃費データを集計し、ランキング形式にまとめた「e燃費アワード2015-2016」を発表。総合部門でスズキ『アルト』が24.3km/リットルで3連覇を達成した。
3月にも現行モデルのフェイスリフトが噂されるトヨタ『86』。早くも次期型に関する情報が、レンダリング・スケッチと共に欧州から聞こえて来た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『MINIコンバーチブル』の販売を3月2日より開始すると発表した。納車は3月末からを予定。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。
運動不足の解消に役立つアイテムとして人気を獲得しているアクティビティトラッカー(「ライフログバンド」などとも呼ばれる)。GARMINからその最新モデル「vivosmart HR J」が登場した。
3代目となったスマート『フォーツー』の基本コンセプトは初代モデルから変わらない。今回のモデルでは全幅やトレッドが拡大されたことで、駐車時に占有するスペースはやや大きくなったが、それでも引き続きミニマムサイズのシティコミューターとして独自の地位を占めている。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは2月22日、防弾仕様車の『メルセデス マイバッハS600ガード』の概要を明らかにした。実車は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開される。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは2月22日、新型『B7 Bi-Turbo』の概要を明らかにした。実車は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開される。
フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティは2月29日、3月1日のジュネーブモーターショー16でのワールドプレミアに先駆けて、『シロン』(Chiron)の概要を明らかにした。
メルセデス・ベンツ日本は、『Sクラスクーペ』に「S400 4マチック クーペ」を追加し、3月1日より注文の受付を開始した。発売は3月中旬頃の予定。
3月1日(日本時間3月1日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16。同ショーの注目モデルのひとつ、ランボルギーニ『センテナリオ』の姿が、先行公開された。
NEXCO東日本とNEXCO中日本、首都高速道路は、4月1日午前0時より、対距離制を基本とした新料金体系をスタートすると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、コンセプトカーの『Tクロス ブリーズ』を初公開した。
アウディ『A4』が新しくなった。恐らく道で遭遇すると目ざとい人しかわからないほど、外観はキープコンセプトを貫いているが、中身は相当に新しい。一方でようやくライバルに追いついた部分も…