ボルボ『S60』の搭載エンジンがすべて同社最新の“Drive-E”になった。整理しておくと、性能ランク順に上からT6、T5、D4(ディーゼル)、T3という布陣で、すべて4気筒だ。
7日に行われたスバルグローバルプラットフォームの発表会では、技術本部から次世代プラットフォーム、安全運転支援、自動運転などの発表、説明のあと、デザイン部からデザイン戦略に関するプレゼンテーションもあった。
新型MINI『コンバーチブル』は、遠くから見てもMINIのインテリアだとわかることを大切にデザインしたという。
スズキは、インド生産のコンパクトハッチバック、新型『バレーノ』を3月9日より発売する。1.0リットルターボ「XT」と1.2リットルNA「XG」の2グレードを設定し、「XT」は5月13日より発売する。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUVとなる『カリナン』。そのプロトタイプがスカンジナビアに現れた。
スズキは3月9日、インド製の新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。バレーノの日本での目標販売台数は月間500台だが、エンジンは新開発の1.0リットル直列3気筒直噴ターボと『ソリオ』などに搭載されている1.2リットル直列4気筒DOHCの2本立て。
富士重工業は2016年3月1日に開幕したジュネーブモーターショー16において、『XV コンセプト』を世界初公開した。
イタリアのアルファロメオは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『ジュリア』のフルラインナップを初公開した。
スバルの運転支援システム、そして自動運転のロードマップについて、7日に開催された「スバルグローバルプラットフォーム」の記者発表会の中でスライドとともにプレゼンテーションがあった。発表したのは、執行役員 スバル技術本部 副本部長 大拔哲雄氏。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新パワートレインを搭載したプジョー『3008』を3月8日より発売する。
トヨタ自動車は2016年3月1日に開幕したジュネーブモーターショー16において、新型クロスオーバー『C-HR』の市販版を世界初公開した。
スバルが次期『インプレッサ』に採用するという次世代プラットフォームは、材料置換やEV、自動運転まで見据え、2025年まで対応できる設計だという。「スバルグローバルプラットフォーム」の名が示すように、インプレッサ以降、全スバル車へ展開していく予定だ。
国土交通省は、すべての貸し切りバスに運転手やバスの前方の状況をカメラで撮影するドライブレコーダーの搭載を義務づける方針を固めたという。
ソニックプラスセンター山梨は、期間中にソニックデザイン製品を合計3万5000円(税抜)以上購入した人にシャトー勝沼オリジナル「勝沼ワイン(赤白2本)」をプレゼントするキャンペーンを3月11日より5月8日まで開催する。
アウディ ジャパンは、初のフルモデルチェンジとなる最上級SUVモデル、新型『Q7』を3月16日より発売すると発表した。
計8日間にわたってスペインで行われたF1のプレシーズンテストに参加した2015年王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)。テストでは圧倒的な速さを見せるシーンは少なかったが、今季マシンに手応えを感じているという。
メルセデスのスーパースポーツ、『メルセデス AMG GT』の頂点に君臨する、ハイパフォーマンスモデル『メルセデス AMG GT-R』。そのカモフラージュが軽くなり、光るLEDランニング・デイライトが露出したプロトタイプを捕捉した。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、マクラーレン『675 LTスパイダー MSO』を初公開した。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『エキシージ スポーツ350』を初公開した。
イタリアのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、アルファロメオ『ディスコヴォランテ スパイダー』を初公開した。
2月13日、新たに開通した新東名高速道路(浜松いなさJCT-豊田東JCT間)は、利用者にとって極めて注目度が高い区間でもある。