新型アウディ『A4』は、輸入車だけではなく、日本車からもユーザーを確保していきたいという。
富士重工業は3月7日、都内の本社でスバル車の次世代技術説明会を開き、2016年から導入する新プラットフォーム(車台)や安全技術の実用化計画などを公表した。
富士重工業は3月7日、次世代プラットフォームとして開発を進めている「スバルグローバルプラットフォーム」の概要を公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』に特別仕様車「2008クロスシティ」を設定し、3月7日より販売を開始する。
十年一昔というが、ボルボ『XC90』の場合、初代導入から実に12年8か月ぶりのフルモデルチェンジ。まるで人生それくらいゆったり暮らしなさい…と、言われているような? いずれにしろ従来型ユーザーなど、さぞ待ち遠しかっただろう。
最新地図データに更新したパイオニア『楽ナビ』で開通直後の新東名を実走体験
イタリアの自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、新型『ティーポ』(TIPO)のハッチバックを初公開した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、ジャガー『Fタイプ SVR』を初公開。会場では、同車のパワートレインの詳細が明らかにされた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『メルセデスAMG C43 4MATICカブリオレ』を初公開した。
3月7日、富士重工業(スバル)は次世代に向けた共通プラットフォームの狙い、技術に関する記者発表会を開催した。登壇したのは、代表取締役社長 吉永泰之氏、専務取締役執行役員 武藤直人氏、執行役員 大拔哲雄氏、デザイン部 部長 石井守氏の4名だ。
トヨタ自動車が3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16で初公開した『C-HR』。パワートレインには、ハイブリッドだけでなく、ガソリンエンジン車も用意される。
3月5・6日にわたって鈴鹿サーキットで開催された「フェラーリ・レーシング・デイズ2016」。F1マシンや『FXX K』などを中心に総勢100台以上のフェラーリが鈴鹿に集結した。
ホンダは2016年3月1日に開幕した、ジュネーブモーターショー16において、新型『シビック ハッチバック』のプロトタイプを世界初公開した。
現在ミドルサルーン『5シリーズ』の次世代モデルをテストしているBMW。そのハイパフォーマンスモデルである、「M5」の次期型をフィンランドのラップランドでキャッチした。
富士重工業(スバル)は3月7日、東京都渋谷区の本社でメディア向けに「次世代SUBARU説明会2016」を開き、この秋から導入する新プラットフォーム(車台)などによる今後のクルマづくりを提示した。
2日午前11時30分ごろ、茨城県つくば市内の県道で、交差点を進行していたタクシーとワゴン車が出会い頭に衝突する事故が起きた、この事故でタクシー側の2人が死傷。警察はワゴン車を運転していた22歳の男を逮捕している。
東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーウィーク2016」(3月2日~4日)は9つの新エネルギー展が集まったもので、約1430社が出展した。その一つ「FC EXPO2016」で来場者の注目を一番集めたのがトヨタ自動車の『MIRAI(ミライ)』だった。
昨年10月、宮崎県宮崎市内の県道で軽RVを運転中にてんかん発作の症状を起こし、6人を死傷させる事故を起こしたとして、宮崎地検は2日、クルマを運転していた73歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)罪で起訴した。
トヨタ自動車が昨年12月に発売したCセグメントハイブリッド『プリウス』の第4世代モデル(以下プリウス4)で900kmあまりツーリングしてみたので、レビューをお届けする。
イタリアの高級車メーカー、マセラティが3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16で初公開した新型SUV、『レヴァンテ』。プレスカンファレンスでは、同車のパワートレインが発表された。
カタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで行われていたMotoGPのオフィシャルテストは現地時間の4日、最終日のセッションが行われ、ホルヘ・ロレンソが1分54秒台をマークしトップタイムを記録した。